![]() クオーレで切った縁を、今回は取り持ってくれた方が居り、先のお二方にお会いすることができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 寄り添うようにして2台が眠り、空を仰ぐ樹が墓標のような光景を見て、ここが「ダットサン塚」と呼ばれているわけが分かりました。 |
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>R117さん
聖地長野がまだ健在だというのを感じさせてくれる素晴らしい場所でした。 OT誌の廃車体街道を行くで紹介されている通りのラインナップ群でした。 >畑の犬小屋さん ボンネットからの木の伸び具合にエンジンは無いものとばかり思っていましたが、しっかりと残っていて、その隙間をうまく縫って突き出した生命力に驚かされました。 >羽前の国の旧車狂さん 木が宿主を壊してまで成長をすることは無いでしょうから、人の手が入らなければこのままあり続けそうです。 車の進入ルートは未確認ですが、手間に見合う仕事でないと判断されれば安泰そうです。 木を切ってお膳立てでもして「お願いします。持って行って下さい」くらいでないと商売にはなりそうにありません。 >PS4X4さん 不気味に写ったとするならば、管理人の写真のせいでしょう。 見た感想としては、自然に車が敵わないというところよりも、木が天を目指してボンネットから突き出したという力に圧倒されたところです。 これは不気味な光景ですね。やはり自然の力には敵わないですね。
冬虫夏草みたいな 別のブログで拝見しましたが、草木が無い状態はこれが初めてですから、貴重です。どうやら30年は裕に越した状態ですね。それとオーバーライダーが付いた520は初めて見ました。
撤去は基本バーナーで焼き切るしか手立てはないでしょうね。中々そこまで出来る業者は少ないでしょうが、最低2トン車が入れない様なら今後も安泰でしょう。 因みに私のB310はたい肥などに埋まり、私が必死に掘り起こして解体屋に引き渡しましたが、それ以上困難でしょうね。 木で固定された草ヒロ
ボンネットのこの木はすごいですね。
この木があれば動かすことができないので 撤去は無理・・・かな? 素晴らしい風情ですね。 ここは、状態の良いB110がいる山でしょうか。そうだとしたら、まさにさすが長野という感じですね。
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