春の陽気に誘われ山梨(1)

2016年2月の山梨

関東に春一番が吹き荒れた前日の穏やかなポカポカ陽気の日、探検隊はふたり揃って山梨へと繰り出していました。
山に行くか、扇状地の広大な果樹園地帯に行くか定まらないまま、のらりくらりとした立ち上がりでトヨタのコンパクトカーを転がし、入り込んだ狭隘路で用水路縁を左折するのに神経をすり減らしたので車を置き、歩いての散策に切り替えると早速アタリがありました。

スバル360
スバル360

富士重工業
スバル360(K111)

年式:昭和38年MC~39年MC
山梨県にて
2016年2月撮影

スバル360の後ろ姿を見つけてから大きく回り込んでフロントを眺めてみれば、フェンダー周りが崩れて顔無しに近い状態でした。
愛嬌あるフェイスは望めませんでしたが、園内で過ごした長い年月を思えばまだまだ原型を留めている方でしょうか。
年式のように微妙な距離感で置かれているお隣の三菱さんを見れば、ペイントで補修をしたような部分が見られるため、使い続けられるように面倒を見られているのが分かります。
散策開始早々に狭隘路の手荒い歓迎を受けるも、怪我の功名ともいえる良い流れとなり、調子づいて小一時間の散歩となりました。

コメント:管理人

コメント

>守護月天シャオリンさん

スバルは第二の人生で終わり安らかに朽ちていきそうですが、ミニキャブにはまだ再生の機会がありそうです。


>羽前の国の旧車狂さん

前回コメントをいただいた個体は再訪問でしたが、今回はご新規さんに恵まれました。
物置だというだけで、ここまで手をかけて使い続けることはないですから、もと愛車ゆえの姿だと思えます。

 このスバルは大物です!間違いなく「サンパチ」モデルで、正式には「1964年式」ですから「サンキュウ」が本来の年式です。

 以前から書いていますとおりこのモデルを私は非常に高く評価し、スバルの中で一番運転したいモデルですよ。

 屋根が陥没したので、トタン板は泣かせますね、これが小屋車の神髄です。

ミニキャブがあるー 

いずれも懐かしきあの時代の昭和の車

活躍して第二の人生を安らかに。
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草ヒロ探検隊

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   運転担当/草ヒロ鑑定

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  探検隊設立:2006年3月
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