>通りがかりのオヤジさん
車が運転をしなければどこへも行かないように、世間から切り離されて畑で余生を過ごす草ヒロが世間へと戻るのには様々な理由があり、オーナーの事情、業者が商業活動で利益を得るために回収する、または極少数でしょうがレストアを目的にサルベージされる。 オーナーの事情やサルベージは、どの時代にも機会が訪れることがありましたが、業者いよる回収は時代の流れというより商売が成立するという世相によるところで、全体的に進むもので逆らえるものではなく、そのために多くの草ヒロが消えてしまいました。 悲しいですね。[e:259]
歴史上忘れてはいけない初代コロナマークⅡが撤去時代の流れでしょうか?悲しいですね。
悲しいですね。[e:259]
またひとつ廃車体が消えました悲しいですしかも私がレストアをしたい車の一つ初代コロナマークⅡです。生涯独身ですが旧車をレストアが趣味の40です。まだまだ初代コロナマークⅡの廃車体はあるはずだと俺は思うので捜してみます。
>羽前の国の旧車狂さん
撤去は無理だろうというところからの逆転劇を何度も見てきて、今回の甲府盆地行きでも、この他にもガッカリな光景を目の当たりにしました。 こうなるともはや業者の執念だけではなく、旧車を求めての個人の力も感じるところです。 コロナマークIIは、2007年当時、70を越えたお婆さんに声を掛けて写真におさめました。 >aipenさん こんばんは。 搬出時の光景は想像しかできませんが、サビが深い車体ですから破断してしまうこともあったかもしれません。 運びだされた後が解体だと考えると、結果が動かしようがないため、勿体無く惜しいという言葉しか出てきません。 >コロニーさん ウォーミングアップを兼ねて、今回もコルトバンを再訪問しましたが、前日に訪れていましたか。 コロナマークIIは4月にはまだ健在でしたか。 近くのエブリイが健在だったのが恨めしかったほかは、夕暮れが迫り巻で進行したため周辺の確認は殆どできませんでした。 記事で後ほど触れますが、撤去確認は少なくありませんでした。 こんばんは
僕も昨日甲府盆地を探索してきまして、30台近くのご新規さんを撮影してきたところです。コルトバンの所にも行ってきました。
このマークⅡですが、僕も電動レンタサイクル探索の際に発見しました。しかし、残念ながら撤去されてしまったのですか…。発見したのが今年の4月だったので、撤去されたのもごく最近ということになりますね。訪れる時期が少しでも遅れていたら…と思うと恐ろしいです。 あの山には草ヒロが他にも沢山あっただけに他の草ヒロも撤去されていないか不安です。 こんばんは(・ω・)ノ
おお! 素晴らしい草ヒロですが、 こんな埋れたのが撤去される とは…。引っ張り出す際には さぞかしバラバラになったのでは ないかと…。 非常に勿体無い限りですね この写真今も鮮明です。私がパソコンその物を初めて触った頃コメントした写真ですから。
こんな車絶対に撤去は無理だろうと思える地形にあった感じなので無くなって居るは驚きました。なんちゅう根性で取りに来たのだろう?余程鉄屑に飢えた業者なんだろう! さて当時もコメントしましたが、オーナーは今70歳前後と見ていますが、農業の跡継ぎを条件に新車で親が買ってくれたかな?と見ています。 |
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