お台場旧車天国(3)

エルフマイパック
エルフマイパック
エルフマイパック

いすゞ自動車
いすゞ・エルフマイパック


各社の収蔵個体が集まっていた『マニアック天国』ゾーン。
ゾーンイチの濃い姿で展示されていたフレーム剥き出しのいすゞのトラックは、挑発的ななりでブーステーマにお釣りが出そうなくらいマニアックで、観衆の眼をフレーム部分に釘付けにしていました。
FF駆動で後ろに架装するものを選ばない画期的なトラックとして2代目エルフの派生モデルとして登場するも、割高な価格が災いし生産台数は832台に留まっています。
超低床を実現しておきながら、それを存分に発揮できる場を得なかった悲運はありますが、今から40年以上前にコンセプトの立ち上げだけで終わらずに市販モデルとして生み出されたことは偉大です。

キャンター
キャンター

三菱自動車工業
三菱ふそう・キャンター


MMCマークを掲げる4代目キャンター。
モデル初期のMMマーク(後輪泥除けにあるマーク)ではなく、MMCマークだというところがマニアックです。
現役車をまだまだ見かけることができるもので、草ヒロで見かけてもよっぽどの事でない限りスルーを決めてしまうものです。
しかしながら、ピカピカにレストアされているとなると話は別で、艶のある黄土色のボディは眼福となりえます。

コンマース
コンマース

日野自動車工業
日野・コンマース


FF駆動のワンボックス車という、昭和30年代半ばに誰も切り拓いていない分野を開拓したパイオニア、日野コンマースもお台場へ出没。
山梨県は富士山の麓のF市にあった廃車体が姿を消したという知らせがあるなかで、なんというタイミングで姿を見せてくれたの!とやり場のない思いが溢れてしまうところでしたが、マニアックの名に恥じない希少性の高過ぎる1台が堂々の展示でした。

コメント:管理人

コメント

>畑の犬小屋さん

フロアシフトが当たり前で、コラムシフトなどはATしか扱ったことのない身には、ガチャガチャとアッチへコッチへとシフトを入れ込んでいくのは異世界の話!です。
ミンキーモモでのマイパック出演は、マイナー車をわざわざ当て込んだうえに、おもちゃ会社の車役で主演を轢くとは、おきて破りも甚だしいいものですね。
エルフを見て、子どもがトラウマに・・・なんていうのは御免です。


>aipenさん

何処が元からあって、何処が新品なのかというくらい綺麗にレストアされています。
それこそネジは、劣化したものでは役をなさないため、全て新品に近いのかもしれません。


>シャオさん

縦に2灯だとホンダのTN-5、7がいの一番に思いつくところですが、エルフマイパックも同じ年にデビューで、エピソードは聞きませんが両車がどのように刺激しあったのでしょうか。


>閑人さん

AT限定なのに、MTなキャンターを買い求めたあたりに計り知れない情熱を感じさせられます。
AT限定解除であればさほど日にちはかからなかったとおもうので、熱い情熱でそこまで突っ走ってもらいたいです。

キャンターは同じく4代目・同じく黄土色・同じくダンプというのを「さかなくん」さんが持ってますね
本人AT限定の為、わざわざ探しだして買ったのに運転できないそうですが

真ん中のキャンターは子供の頃走ってましたね

エルフの顔つきのライトがホンダTN7に見えましたw

こんばんは^ ^

マイパックのシャーシまではなかなかお目にかかれないですね!
しかも、すごくキレイ!
ネジ一つとっても新品にされてそうですね^ ^

懐かしいですね。4代目キャンター。
一番最初に勤めた会社にこの4代目キャンターが
あったのですが、コラム4速で、私は
そのコラムチェンジがどうしてもできませんでした。

 いすゞエルフマイパックは、1982年頃に放送された
ミンキーモモというアニメで強烈に覚えています。46話で
主人公ミンキーモモがオレンジ色のエルフマイパックの
平ボディー車(おもちゃ会社のトラック)に
ひかれて死んでしまうのです。
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