>魔洲魅丸さん
これから先10年、20年と乗り続けていけば追いつける位置にあっても、その時には先輩はさらに高みに。キリがないですが、歴史の厚みはそうやって増していくのですね。 >羽前の国の旧車狂さん ダットサンバンとブルーバードワゴン、一緒くたに造っても不思議ではないところ、しっかりと作り分けられていたところが、ワゴンの存在感を強めてくれています。 横浜ではなく神奈川の「神」は見た時の強さが桁違いです。 >通りすがりのおじんさん 旧車を維持する上で苦労が多いのに加えて、我が国では車に限ったことではありませんがそれを汲み取ろうとする制度が機能していません。 古い車に文化的な価値をしっかりと認めて所有し続けることに優遇策を講ずるヨーロッパの国のような制度が我が国にもあればせめてと感じている所です。 草ヒロ趣味人は、まだ再生できそうな個体を数多く知っているものの、難しい部分も見聞きしてきているため、旧車に乗るという話題になっても、手は出せないよね・・・という結論になってしまいます。 珍しいです[e:2]
私より20年は年長の旧車達 ですね大先輩の彼ら?を拝見すると思わず敬礼したくなります。オーナーの方々の維持を する上での苦労は並大抵の事ではないと思います。大切に乗り続けて下さい。私も年上の旧車達の草ヒロを引っ張り出してはレストアしてみるかな
ブルーバードのワゴンですが、作りからしてカスタムカー的な生き残りと思いましたが、きちんとメーカー設計で販売されて居たんですね。(ヒルマンやオースチン、初代クラウンは基本カスタムカー)
でも神5の大きい文字は痺れますね。唯でなくても少ない神ナンバーですから余計です。 まだまだ
みんな70年近い珍名車 アチキの王冠は足元にも及びません
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