雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(30)
サンバートライからの眺め

青いサンバートライの視線の先にはさらに2台の草ヒロの姿が・・・

スカイラインバンとドミンゴの豪華な並び

さらにというより正確にはこの2台を見つけてアクセスする途中にサンバートライを引っ掛け、それに先立って撮影のこの望遠写真はアクセス不能時の保険的な1枚でした。
幸いなことにめでたく2台へ到達することができたので、この写真のみでのご紹介にならずに済みました。

ドミンゴさま越しのスカイラインバン

富士重工業
ドミンゴ4WD GS(E-KJ6)

年式:昭和58年登場~61年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

ドミンゴ居るところに良き隣人あり。
先のTNアクティから大幅なグレードアップを果たしました。
良き隣人の仲ながら背合わせで顔を向き合わせることなく働いているのは、物置として顔よりもテールゲートが重要という定めの姿です。

スカイラインバン
スカイラインバン

日産自動車
ニッサン・スカイラインバンデラックス
(1500・VC10/1800・VPC10)
年式:昭和44年MC~47年
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

研修旅行帰還の報告にて三角窓のスカイラインの写真を出してからだいぶお待たせしました。
県道から舗装路を歩き始めて分岐ごとに心もとなくなっていった道は、ついには軽トラすら通れない草の道となり、棚田の頂上でハコスカバンとドミンゴの2台に行き着きました。

スカイラインバン
スカイラインバン
スカイラインバン

田植えが終わってからひと月ほどが過ぎて稲は立派に成長しつつあり、それと同じようにハコスカバンを取り巻く草たちも悩ましげなことになっているはずが、フロントを少し隠すだけで意外な姿。
草ヒロなのに「草」は大抵の場面で厄介者となりますが、緑に彩られる景色が美しい棚田では「草」あってこそ草ヒロは映えるものです。
冬こそ草ヒロのベストシーズンと言っていたのが随分と虫の良い事ですが、子どもの頃の夏休みを思わせる景色にコロリとヤラれました。

コメント:管理人
【2015/08/06 21:35】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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コメント
>羽前の国の旧車狂さん

豊富なパーツ類についてアレコレと列挙したコメントを考えるも、見れば分かる良さには無粋と並び立てずに紹介をしました。
ライトバンにしてドアバイザーは4枚とは確かに気合いが入りすぎですね。ルーフキャリアといい、あれば何かの足しになるとばかりに魅せてくれます。


>aipenさん

30年以上は物置として使われているのに破損も無いところからして状態の良さは折り紙つきです。
スカイライン乗りが放っておけないような個体ですが、置かれている場所のためか何も手が付いておらず、本当に珍しいです。


>古厩さん

ちゃっかりと良い物を見つけられますね。
県道から見つけて撮影しに行くのに歩き出が結構ありました。
道幅から作業車が入るのは困難と見られる立地なため、業者による撤去はまず無いと安心して見てきました。

再訪問のための記憶を蘇らせれば良いとスカイライン直前の様子を記しますと、
二桁県道から三桁県道へと乗り換えてから程なくして左側に望見できました。
乗り換えをした交差点の手前右側には山間部にしては立派な販売店と整備工場(アラレちゃんの看板あり)がありました。


>魔洲魅丸さん

排気量エンブレムはフロントとリアともに認められず、外れた痕も見受けられませんでしたので恐らくは仰るとおり1500かと思いますが、しっかりと正体を見ていないのでボカしておきました。
公道復帰も夢ではないコンディションですが、それまで作業に取り掛かるための道路が無いというのがお悩みです。
【2015/08/12 18:05】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
エンブレム
フロントグリルに「1800」のエンブレムが無いから「1500」と推測できます 公道復帰も可能かと
【2015/08/07 20:45】 URL | 魔洲魅丸 #-[ 編集] | page top↑
活動休止中にちゃっかり見つけていたものの、その時は撮影せずにその場を去ってしまい、その後再訪しようにもどうにも見つからない固体です。
撤去されてしまったのではとひやひやしていましたが、まだ残っていたようで何よりです。
【2015/08/07 12:41】 URL | 古厩 #TZmHyInk[ 編集] | page top↑
これだけ欠品のなさそうな個体も
珍しいですね!
【2015/08/07 00:55】 URL | aipen #-[ 編集] | page top↑
水田と云う過酷な環境ですが程度良く残って居る事に驚きます。
タイヤの様子から恐らく初期のモデルだろうと判断しました。あのリボンの太さは初期型でしょう。

ドアバイザーが全て残って居るのもそうそう有りません。私のクラウンですがそもそもはフロントに2枚だけでしたが、私の代になり4枚にしました。当時はホント珍しいんですよ4枚は。

無論今なお現役の物置みたいですし、当時流行ったルーフキャリアもバッチリです。
【2015/08/06 22:19】 URL | 羽前の国の旧車狂 #-[ 編集] | page top↑
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