雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(5)
アルト
アルト
アルト

鈴木自動車工業
スズキ・アルトCタイプ(SS40V)

年式:昭和54年~57年MC(初代前期型)の56年追加モデル
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

アルト47万円でボンネットバンブームを世に巻き起こし一時代を築き、あまりに売れたもので取れるところから取れと税制までねじ曲げた日本国政府注目の名車アルト。
物品税がかからないという抜け穴で成長し、その穴を狭められ課税対象とされても成長をしたボンネットバンたちでしたが、消費税導入による物品税廃止によりブームの収束を見ました。
税制面で乗用と商用の区別化するメリットが無くなったため両モデルが統合されるさいに、乗用車本流のフロンテの名前が消滅して支流だったアルトに乗っ取られる形になったあたりにもアルトの凄さが見えます。
無くてもいいものはとことん省いた発売当初には助手席の鍵穴は必要ない!と一切ありませんでしたが、車種追加であると便利なものが付き始め、こちらの個体を見れば助手席にも鍵穴が付いています。
さすがにサンルーフの付いた個体は、まだお目にかかったことがありません。

こちらのアルトからいよいよ車を置いて身軽になって草ヒロ地帯へと入ってまいります。

コメント:管理人
【2015/06/28 18:31】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
>aipenさん

はじめまして、そしてよろしくお願いします。
2年のお付き合いありがとうございます。これからもお付き合いいただけますと嬉しいです。


>通りすがりのおっさんさん

物品税対策で2シーターを出し最安値をキープするも、ライバル勢の進出に装備を充実させ競争力を高めました。
もっぱら草ヒロの不動車を相手しているもので、白い排気とは無縁ですが、現役時代はそれでSS30VとSS40Vの違いが丸わかりだったのですね。


>草疲労さん

草ヒロ自体も、農地に建築物が建てられないという部分の抜け穴という性質があり、アルトは抜け穴をふたつもくぐっているわけです。
3つ目のサビの穴だけはなるべく大きくしてもらいたくないものです。
【2015/07/01 20:33】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
法の抜け穴で成長したボンネットバン、今はジメジメした土の上で錆びの抜け穴を成長させているのでしょうか。
【2015/06/29 11:44】 URL | 草疲労 #-[ 編集] | page top↑
街はアルトで歩こう、ですね。これは当時やたら見かけましたね。初期は2ストエンジンで、煙を吐きながら走ってました。
税金も乗用より安い商用になるようにし、そのおまけに排ガス対策にコストがかからなくなってと、徹底的にけちけちで行ったものでしたね。軽だから商用でも2年ごとの車検でしたし。
後部座席の広さが犠牲になっていましたが、1、2人の街中での移動には便利なものでした。のちにライバルのミラクオーレが登場しましたね。
【2015/06/29 02:07】 URL | 通りすがりのおっさん #-[ 編集] | page top↑
はじめまして
2年近くいつも楽しく拝見しております^ ^この度初めてコメントさせて頂きます!旧車や草ヒロが好きな者です。宜しくお願いしますね^ ^

【2015/06/28 22:13】 URL | aipen #-[ 編集] | page top↑
>魔洲魅丸さん

アルト登場当時ではまだ360cc時代からのボディを拡大しただけのレックスだったので、価格面での対抗は講じても、本格反攻は新型への切り替わりを待ってから。
【2015/06/28 22:06】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
プライス
レックスの48万円に対抗したかの様な47万円のアルト
片や乗用車 もう一方は商用車 勝負はいかに?
【2015/06/28 20:19】 URL | 魔洲魅丸 #-[ 編集] | page top↑
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