春まだ遠い信濃路より~2013睦月(37)

ハイエースデリバリーバン

下膨れした顔に4灯のキリっとした眼。
ところどころ色褪せているのに加えて右半身はサビが拡がりお疲れが出ています。

ハイエースデリバリーバン

後付けのバックライトが後ろ姿のチャームポイントです。

ハイエースデリバリーバン
ハイエースデリバリーバン
ハイエースデリバリーバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス(PH10V)

年式:昭和43年追加~45年(前期型前期)
長野県長野地域にて
2013年1月撮影

今日では箱ボディに欠かすことのできないスライドドアですが、初代ハイエースでは登場から1年待って追加された装備でした。
昭和43年の自動車ガイドブック15を開くと、こちらのスライドドアのモデルと並んで、従来のモデルもオープンドアと称して掲載されています。
スライドドアを持つバンは、3代目ダットサン・キャブライトに始り、ボンゴでも当たり前の装備であったところに、トヨタもラインナップすることになり、東京店頭渡価格はオープンドア、スライドドアともに605,000円と揃い、意外なことに装備の違いによる価格差が無いのでした。
狭いところでも開閉ができるのがスライドドアの売りでも、ドアの開く動線上にパネルが置かれているあたりで使われていないのが伺えますが、こちらの物置個体と並ぶ納屋の距離は近づき過ぎです。

コメント:管理人

コメント

>FUGAさん

電気屋でコマーシャルカラーを纏っていればさらに面白い個体です。

廃道(林道)の沢に捨ててあった車だ・・・。このハイ・・・・・・ではなくコミューターだけど前に仕事に行った時に電気屋で使われてたコミューターの廃車(物置小屋)が畑の中にあったな。静岡県M町にて見ました。

>草疲労さん

長野であるのに東京など他の地域のディーラーステッカーを見ると目を引きますが、たいていは地元のものですね。
長野のステッカーの中でも、長野日産とナガノスバルのふたつがデザイン的にお気に入りです。


>魔洲魅丸さん

サイドドアに関しては、スライドドアに変わるものが考えられない優秀装備過ぎて、作り分けていたとしてもユーザーが選び続けたか・・・。
バスのようにステップ台があれば折り畳みドアもありましたが、この車幅には付ける余地はありませんね。

用途の違い

商用モデルはスライド
乗用モデルはオープン
そんな作り分けが欲しかったですね

きちんと乗り継いだ個体なのかディーラーステッカーの残る個体が草ヒロには多いですね。
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