>くらがえワンマンカーさん
年式の古さは当時の自動車の普及度によるところもあり、局地的には道路の整備も相まって絶対に存在しない年代というのはありそうです。 >羽前の国の旧車狂さん 廃車体を囲っている追加状況だけで、十分目立つ存在だと思いますので、空き家であるなら行政の指導も早そうです。 >古厩さん コンディションに加えヤード物のようになり、スッキリと1台でないのは惜しいところですが、簡単に見られる1台ではないため貴重な経験になりました。 伊那谷のハイラインは、廃車体趣味人でも話題の1台で、探検隊でも足を伸ばしていますが、見つけようとすればするほどに、見つからないものと感じています。 程度はそれなりですが、素晴らしいです。
ハイライン、自分はまだ見たことがありませんが、伊那谷に眠っているようなので、発見したいところです。 近年空家対策法が出来たのでこの光景も長くはないのか?と思います。
あるもんですね~。私の地元ではせいぜい昭和39年式あたりの車しか見つかりません。どうしても越えられない不思議な「年の壁」ってヤツですね・・・。
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