![]() ![]() ![]() 手前水色のトラックから順に ダイハツ工業 ダイハツ・ハイライン(F100) 年式:昭和40年MC~44年(初代後期型) トヨタ自動車工業 トヨペット・コロナデラックス(RT40) 年式:昭和39年登場~41年MC(3代目前期型) トヨタ自動車工業 トヨタ・カローラバン1200スタンダード(KE26V) 年式:昭和47年MC~52年(2代目後期型) カローラバンから右に折れてもう1台 ![]() トヨタ自動車工業 トヨタ・カローラバン1200スタンダード(KE26V) 年式:昭和47年MC~52年(2代目後期型) 目印の3代目カローラから裏に回るとトヨタとダイハツの4台が封じ込められていました。 整備工場や解体屋のヤードみたいな並びですが、フツーの民家の裏の光景で「廃車体のある家」と表すほかありません。 ラインナップは奥に行くほど落ち着き、中盤のコロナも良いのですが、何よりも一番手前の水色トラックにノックアウトされます。 写真を撮影した手前側の面は人が通れるくらいのあぜ道で、あとの三方向は家に囲まれているため、現状では移動搬出が不可能な状態です。 「いつ」「何の為に」「どのような順番で」「どうやって置いた」という疑問が湧き出るも、どえらい物を見ている興奮から考えるのを止めました。 コメント:管理人 |
>魔洲魅丸さん
車の向きからすると、上の方から順に入ってきたと見ることはできますが、その経路を見出すことはできませんでした。 どのような考えで置いたのかさえ分からず、表のカローラとハイゼットと同じく、トヨタとダイハツの組み合わせであるとしか見えませんでした。 >羽前の国の旧車狂さん 場所は確たるものにしましたので、追加情報等発信いただければ幸いです。 廃車となって40年前後になるこれ等の車たち。KE26も結構短命でした。
でも此処の主は一体何者なのかそのうち調べたいと考えて居ます。 よくありがち
数年したら動かす予定が、代替わりで住居を建てた そうこうしてる内に所有者(購入者)が他界 結果、今日に至る って処でしょうか?
|
|
トラックバックURL
→http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/tb.php/3049-64c53a4f この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
| ホーム |
|