>魔洲魅丸さん
持って行かれなかったものの、素っ裸を超えたとんでもない姿になってしまいました。 >くらがえワンマンカーさん 何十年の歴史の中のたかが数年ですが、コンディションの変化は油断できないものがあります。 この状態からだと本来ならよほど特徴的なパーツを見つけなければお手上げです。 こうなると、型式プレートの方が期待高そうです。 >羽前の国の旧車狂さん 車検ステッカーを確認できているというのは、年式を絞るのに本当に有効ですね。 平成18年豪雪は、かくも多くの個体たちにトドメをさしてくれたものです。 その中を耐えぬいた個体だけが今日に残ると思いきや、こんな風になって留まるものもいるというのは意外でした。 この車は昭和42年3月に初年度登録と推測できます。形が有った当時確認した車検ステッカーは51年3月で終わって居たので41年6月~42年5月までなので年式は昭和42年と見ました。
この姿になったのは「イッパチ豪雪」事平成18年豪雪です。我が家のサニーも更に潰れたし、部品取りのRS41は屋根が少し凹んだだけでした。クラウンは丈夫なんだと実感しましたね。 これこれ、こんな感じですよ。先日お話した「LM700」は正にこの状態でした。パーツは大半が残っているみたいでしたが、パッと見では既に何のクルマなのか判らないです。発見があと数年早ければ、もう少しマトモな姿であったことでしょう・・・。残念。。。。
良かった
なんとか大地を掴み、持って行かれず留まった「コロナ ピックアップ」
まだ「クラウン ピックアップ」が出て来そう |
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