>フーガさん
和歌山は海沿いなのに草ヒロ文化が根付いた地域のようで、旅雑誌のグラビアにその姿を見つけニヤリとしてしまいました。 廃道、廃村というと、勝手にハードルを上げてしまい550cc?と訝しんでしまうものですが、昭和から平成に移る頃に捨て去られたものだとすると年式的にはドンピシャなわけですが、もっと古いのを望んでしまうのでは酷でしょうか。 >通りすがりのおっさんさん
1年間ちゃんと売られた車なので、全く見ないというのはおかしいはずながら、ほとんど縁がないのが500ccの皆さんで、まだ見ぬ500も多く、ミニカ5もその1台です。 >魔洲魅丸さん 改良という面もあればコストダウンもあり、単純に新しいものが良い、また気にいるとは言い切れないのが難しい所です。 やまさがさんのサイトでもこのミニカが出ていました場所は那智勝浦町だかの林道(廃村に行く道にあるみたい)でしたね。
タイムリー
型式変更に因る「外見変更」
時として「退化」した様に見える事も多々有ります 5じゃなかった
もしミニカ5バンだったらある意味興奮ものです。
現役をよく見かけた頃、黄色いナンバー付けた丸ライトのこの形はぱっと見、5だか55だかわかりませんでしたので車名のシールやバッジで判断してました。もっとも5は少ないですが。 |
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