クラウンRS41ツアー2015(3)

フロンテ
フロンテ

雪で草ヒロが潰されるにしても、ここまで平たくなったりはしないものです。
これを自動車だと言い張るには、一番目立つホイールキャップを履いたタイヤと自動車部品らしき残骸だけで苦しい物があります。
この姿となる前は、ボディの上半分を切り取った果樹園仕様車だったのでしょうか?
後部ピラーの残った部分が切られたと思われる綺麗なラインで処理されていて、さらに畳まれてボディ真ん中に残る鉄板の量も完全な車体には足らないように見えます。

フロンテ

さて、肝心のこの残骸の正体ですが、
完品で残るホイールキャップの意匠からスズキと絞り込める方もいらっしゃると思います。
その他に、フロント拡大切り出しをした写真から、フロントライトが角目、左右分割バンパー、そのバンパー下にウィンカーがあることを合わせますと・・・
スズキ・フロンテ

答えは、3代目フロンテでした。

昭和45年11月登場の3代目フロンテの一例としてスズキ歴史館にある個体写真を出しました。
年式や水冷・空冷モデルのどれかまでは絞り込むには及びませんが、写真を見比べて頂ければ、共通点を拾い上げることができると思います。

なお、管理人は現地にて羽前の国の旧車狂さんより答えを得た状態、すなわちゴールからこの記事を構成していますので、記事で紹介したようにスタートからゴールへとスンナリ行けませんので悪しからず、御免!

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

雑誌で見た時にはキレッキレッだなと思った新型アルト。
実物とすれ違うようにもなり、はじめの印象にくらべてそんなにトンガッてないなと思うようになりました。


>羽前の国の旧車狂さん

こんな姿になっては解体屋も相手にしてくれないとは、嬉しいような悲しいような。
時期さえ間違わなければスムーズに姿を消せたのも、中途半端な仕事で姿を残し続けるのは、オーナーにとってはどうなのでしょうか。

 恐らくこのフロンテも雪の重みで潰れて、解体屋から持って行って貰おうと考えたけど其れが叶わず、無念のボデーだけ切り落として運んで行って貰った残骸でしょう。

 他にも510のクーペも有りましたが最近それが無くなって居ました。

 我が家に有ったサニーは運よく鉄くず高等時期だったので、土から掘り起こせば全て持って行ってくれるとなり当時87歳だったお婆ちゃんが喜んで持って行って貰いました。確かあれ無料だった筈。

面影

新型アルト この三代目フロンテと被ってるアチキどぇ~す
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