チェリーバン~聖地探索2012(83)・春まだ遠い信濃路より(34)・2013睦月・銀世界の長野より~2013如月Part1より

チェリーバン
チェリーバン
チェリーバン

日産自動車
ニッサン・チェリーバンスタンダード

昭和45年登場~47年MC(VE10)
長野県長野地域にて
2012年4月と2013年1月と2月撮影

ハッチバックのコンパクトカーのような風貌を見て、まさかこの車がライトバンだとは思わないでしょう。
自動車ガイドブックにおける紹介でも"個性的なスタイル”と謳い、「ライトバン離れをした」とも取れる表現ですが、最大積載量はサニーバンと変わらない400kg(2名乗車時)で、さらに日産初のFF車のチェリーから派生したモデルでドライブシャフトのないフラットな床面で積載性の良さのアピールもしていました。
個性的な面やユーザーの上級志向が影響したのか、ライトバンとしての性能は満たしているスペックですが、今までにこの姿を見たことは皆無で、とある草ヒリストのご紹介で初めて実物を目にした次第です。
また個性的なのは見た目だけではなく、VE10は製造担当が日産座間工場を皮切りに、いすゞ自動車藤沢工場、愛知機械工業と変えているところや、これをベースにFF車ならではのリアシート下の空間にバッテリーを搭載した電気自動車まで開発されているという面白い一面を持っています。

チェリーバン

網目グリルにニッサンのNバッチが付いているだけというお顔から、パーツが色々と脱落したのかしら?と物足りなさを感じるところですが、これがそのままスタンダードの顔になります。

チェリーキャブバン

チェリーキャブバン
2007年5月佐久地域にて

同時期にあったワンボックスのチェリーキャブバンは、チェリー販売店の取り扱い車であるのと、搭載する988ccのA10型エンジンこそ共通ですが、メカニズムではサニーからの派生車で全くもって別物でした。

コメント:管理人

コメント

>草疲労さん

初代ハイゼットは・・・姿を消していました。

キャリイバンから先は、2008年にそこでUターンしてから訪れておらず、あの時に進んでいれば!という定番の後悔のさいちゅうです。

こんばんは。

このチェリーのいる果樹園に初代ハイゼットも居ました。

そしてここからキャリイバンのいた坂を上がって、ダットサンエステートの果樹園を通り過ぎたカーブの先に三菱360前期型ピックアップも居ました。
2011年に訪れた時に発見し、その後撤去されてしまった残念な個体です!

そしてそこから更に進んだ先のエリアにダットサンバンや初代スプリンターのいる果樹園があります。
なかなかに奥深いエリアです。

>ナトリフミノリさん

N県の横浜ナンバーのチェリークーペ。
もしかすると、後方視界の悪さが災いしてのテールランプ欠品かな?という1台ですね。


>通りすがりのおっさんさん

今ではパワステが当たり前ですが、そういえば重ステに磨きがかかるのがFF車の欠点でしたね。
チェリー・サニーキャブや、その後のチェリバネットらは普通に見られ、チェリーのバン=ワンボックスというイメージが大半です。

>フーガさん

サニー・チェリーキャブは覚えがありますが、チェリーバンは・・・。
鈴木B360との西部警察鑑賞会で見たような気がしますが、初代かF-Ⅱか思い出せません。

2台とも西部警察に出ていたような覚えが・・・

チェリー満開

チェリーは日産が満を持して発売したFF車ですが、さぞハンドルが重かったでしょうね。
職場の上司が「昔チェリーという車があって最悪だった。ハンドルが重くて。」なんて言ってました。
チェリーキャブ、サニーキャブは昔はよく見たものです。セミキャブオーバー的なスタイルが印象にある車です。

チェリーバンが存在してるとは!

これはすごいですね初代チェリーバン。
こんなレア車が存在しているとはすごいです。
ちなみに私の家の近くに初代チェリークーペの草ヒロがありますが、N県なのになぜか
横浜55ナンバーがついています。
ナンバーはあるけれどチェリーテールランプはありません。
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