FC2ブログ

雪でもい~な~伊那谷紀行(32)

ハイゼット360
ハイゼット360

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット360スライドバンスーパーデラックス

昭和49年MC~56年モデル廃止(S38V)

ハイゼット55ワイド
ハイゼット55ワイド

ダイハツ・ハイゼット55ワイドスライドバンスーパーデラックス
昭和52年FMC~54年MC前期型(S60V)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

今回の伊那谷紀行は、「タイトルで雪でもい~な」と洒落を込めていますが、探検隊がノリに乗る夕暮れ前のラストスパートに視界を奪われるくらいの雪に見舞われました。
到達した大果樹園地帯で、雪の降り始めに55ワイドを見て、それから道路も地面も草ヒロも雪にどんどん埋もれていき、どっちへ行ったものか全く分からなくなり、1時間余りでサブロク・ハイゼットのような有様となりました。
しかしながら、雪で視界を奪われたくらいがちょうど良かったのか、何度も訪れている一帯で散策の隙間であったところで55ワイドを、何年も前に高速から見つけながら未到達のまま去っていたサブロク・ハイゼットとの邂逅も果たせました。

普通に考えれば360ccと550ccの2台を比べれば、550が新しいというのが当たり前なのですが、このハイゼットの2台となると年式が逆転する可能性が出てきます。
その原因になったのが、運転が360cc以下の車に限られた軽自動車限定免許ユーザーの存在で、新規格車の500~550ccは限定を解除しなければ運転ができなかったために、ハイゼットのみが360ccモデルを昭和56年まで併売したことです。
なので雪まみれのサブロクは、55ワイドの前期型より後の登録の可能性もあり得て、旧モデルの方が新しいという珍現象が起きます。

コメント:管理人

コメント

>通りすがりのおっさんさん

排ガス規制のための排気量アップでもあり矢継ぎ早に対策に対応して、型式のまえに規制クリアの証である「H-」が付きました。

あ、なるほど。そうですね。

あ、よく見るとフロントマスクがそうですね。やっぱり観察力さすがです。となると、最初期ではなく、かつ、マイナーチェンジ前のものですね。昭和53~54年頃のものになりますね。そういえばこの時期のものにこの色(クリーム色?)があったことを思い出しました。最初期と比べてフロントマスクはそのまま、フロントのダイハツのエンブレムが変更されたもので、規制のせいか、エンジンは同じで、エンジン音、というか、排気音が少し違ってました。このころは排ガス規制とか、騒音規制やら強化されていた時期なのか短期間で変更がありましたね。

>通りすがりのおっさんさん

車名のバッチとステッカーの違いだと、確かに前期型だとバッチでしたが、このお顔を隠している個体は、ヘッドライト枠で見分けました。

55ワイドの前期後期が比較できる記事になります。
http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/blog-entry-2439.html

ヘッドライトの枠に、横まつ毛のような装飾が見られないため後期型ではなく前期型と判断しました。

あれ?

こんにちは。
55ワイドのほうですが、後期型に見えるのですが。色といい、車名のステッカーが片仮名表記なのといい。ちなみにこの初期型が昔、我が家にありました。

>魔洲魅丸さん

ダイハツだけが為した救済も、いつまでもズルズルと続けていくわけにも行かず、排ガス規制クリアの苦労はあれど、550世代の1代限りでオサラバです。

小さいナンバー

新旧入り乱れる形になった「歌丸ハイゼット」軽自動車免許の「既得権益」の効力が広まるまでの「暫定措置」だったみたいですな
非公開コメント

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

月別アーカイブ

ブログ内検索

来訪者数