草ヒロ探検隊研修旅行より(39)
夕闇がせまる高原地帯で、探検隊にとって懐かしい3台のライトバンの現存を確認しました。
しかしながら、線路で遮られていたり、遠かったり、撮影できなかったりという事情により、2006年12月に近くまで行って撮影をした写真をメインにご紹介いたします。

カローラバン
カローラバン~2006
カローラバン~2006

トヨタ自動車工業
カローラバン1200デラックス

昭和52年MC~53年MC(H-KE36V)
長野県佐久地域にて
2014年5月と2006年12月撮影

MCとMCの間にあった1200専用のお顔です。
2006年当時、物置として使われている雰囲気もなく、フロントガラスは無く屋根は積雪で歪んだ状態でしたが、その後の撤去の嵐に耐えたその姿を望むことができました。
欲を言えば近くで拝見したかったところですが、手前に線路が走っているため撮影するには大きく迂回して背後からアクセスせねばならず、時間的余裕がないため遠望した時点で、過去探の写真とセットで紹介しようと諦めてしまいました。
それでも、このご時世に7年もご無沙汰していた個体と再会できた喜びはひとしおでした。
近くで撮影した写真は、後ろへこれ以上下がると線路へ落ちてしまうからで、目一杯がんばってのアングルでした。


カリーナバン
かりーババン~2006
カリーナバン~2006

トヨタ自動車工業
カリーナバンデラックス

昭和50年12月~昭和52年8月(1400・TA16V/1600・TA19V)
長野県佐久地域にて
2014年5月と2006年12月撮影

左のフェンダーだけが激しくサビている姿は、豆粒のように小さな姿でも判別できると思います。
1台諦めると流れができてしまい、続けて姿を見つけたこのカリーナバンも遠望オンリーです。
荷室窓がオシャレ窓仕様のカリーナバンは、調べてみると2年も造られておらず、確かに見つけた台数も少ないのですが、見た目のインパクトが強く存在感は十二分にあります。
しかしながら、トヨタ75年史サイトにおけるカリーナバンの紹介は、この次のモデルからとなっていて、なぜか割愛されています。

ファミリアバン~2006

現存確認3台目の初代ファミリアバンに至っては、並木の下で真っ暗になっていて撮影を断念。
昨年のGWのことですが、現存しましたよ!というアナウンスに留まります。

コメント:管理人
【2015/03/06 22:20】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
>魔洲魅丸さん

カローラバンと、カリーナバンのバックドアは共通部品のようですね。
カリーナにおけるテールライト部分の処理がなんとも微妙で、交換してあげたいです(オイ!)


>びぃえむさん

お久しぶりです。
カローラバンを出すごとにコメントを頂きありがとうございます。
前にコメントを頂いたテールライト。
このコメントを頂いてから改めて見直して、形状の違いに気が付きました。
ライト形状が違っても装着には互換性があるということは、MCというよりパーツ生産側の都合による変更なのですね。
現場での部品管理も新旧関係なく、損傷をしたものを修理したときに紛れてしまい、この姿ということですね。
【2015/03/09 16:43】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
お久しぶりです。いつも楽しみに拝見させて頂いております。カロバンは数年前まで現役稼働(主に通勤に使用)しておりました。KE36シリーズの個体を見る度に手放した事を悔んでおります。こちらはテールランプが右側前期、左側後期が装着されてますね。細かい事気にせずに有った部品で修理したのでしょうか…。
【2015/03/09 10:46】 URL | びぃえむ #JalddpaA[ 編集] | page top↑
プラットホーム
カローラとカリーナ
系統は違っても、共通の「土台」ですかね? テール周りが同じに見えます
【2015/03/06 22:50】 URL | 魔洲魅丸 #-[ 編集] | page top↑
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