草ヒロ探検隊研修旅行より(37)

ミニカ70

ミニカだって語呂で『ミニ』から3月2日に少なからず権利を主張してもいいところでしたが、『カ』の部分で火曜日に登場です(支離滅裂)

ミニカ70

草ヒロを求めて車を走らせて、熱い視線を周囲の畑や果樹園を注いでいたら、山のテッペンというあまり嬉しくないところにその姿を見つけてしまいました。
「あった」と反応するとともに、どうアクセスしたもんか・・・と考え始め、登り口を見つけてチョイと車で入ったところで道の細い怪しさから、運転手の鈴木B360よりストップの声がかかり、見つけた「責任」を果たすべく、管理人ひとりで山登り開始です。
写真で見直してみるとなんて無い高さと距離に見えるのですが、当時は雨降り+研修旅行の終盤戦という良くないコンディションで、疲労のエッセンスが効いたのか登りつめてミニカと対面した時はえらく感動したものです。

ミニカ70
ミニカ70
ミニカ70
ミニカ70

三菱重工業~三菱自動車工業
三菱・ミニカ70ハイデラックス

昭和44年12月追加~45年10月MC(A100)
長野県佐久地域にて
2014年5月撮影

疲労でヤラれて感動しただけでなく、嬉しさが増すミニカ70の前期型で空冷エンジン車のハイデラックスでした。
水冷エンジン車のスーパーデラックスとスポーティデラックスに対し、空冷エンジン車はスタンダードとデラックスのみで上級モデルの選択肢が狭く、そこに空冷エンジン車の最上級グレードとして追加されたハイデラックスです。
残っていた整備点検ステッカーは昭和52年1月と読み取れ、7年の現役の後に物置として落ち着いたことが伺えました。
右側に残っていたホイールキャップが妙に綺麗で、7年じゃ勿体無かったのでは?と思えましたが、今では物置として使い込まれて使用感満点です。

コメント:管理人

コメント

>羽前の国の旧車狂さん

軽自動車の車検制度スタートより前にあった車が、どのようなタイミングで車検を受けたのか全く分からなかったため、定期点検ステッカーだけで判断をしてみましたが、最後は1年点検を受けていなかったということになりますね。


>くらがえワンマンカーさん

似たような話で、
「古い車だから(恥ずかしいから)写真なんて撮らないでくれ。」
というニュアンスの言葉を返されたことがあります。
人それぞれ価値観があり、こちらの意図を説明してこじれるのもよろしくないので、「どうも、お手間かけました。」と退散することもあり、難しい所です。

私の地元にも同型ミニカが居ますが、こちらも果樹園の奥のてっぺんと言う場所です。仕事中のジイさんに「あそこの昔のミニカを撮りたい」と撮影許可を頂いたとき「昔ってか~?そんなに昔の車じゃね~ぞ」との言葉が帰ってきました。「昔」に見える自分が小僧なだけであって、あまり「旧い」「昔の」などと所有者に言ってはいけないなと感じました。この果樹園は既に止めてしまい、現在はミニカに近づけません。

昭和52年1月の定期点検ステッカーと云う事と年式が昭和44年12月~45年10月までとなるとおのずと「昭和45年式」となります。当時は軽自動車は2年車検でしたから、7年で車検切れは考えられず、切れたのは昭和53年となります。

 登録は昭和45年7月が妥当な線でしょうね、その前は昭和51年7月に受けて、半年後が52年1月=定期点検は受けない車です。

 タイヤもリボンがあったりなかったりでは大切に乗っていたとは到底考えられないから、新車jから乗ったとなれば昭和45年7月登録でしょうね。
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草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
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