草ヒロ探検隊研修旅行より(28)

箱型物置車界の一大勢力を誇るライトエース。
初代バンと2代目バンとワゴンをGW研修旅行では捉えることができました。

ライトエースバン
ライトエースバン

トヨタ自動車工業
ライトエースバン5ドア標準ルーフデラックス

昭和48年追加(5ドア)~53年前期型(KM10V)
長野県安曇野にて
2014年5月撮影

田植えを終えたばかりの水田の水面に姿を映すライトエース。
畦にタイヤを埋めサビまみれの姿ですが、目立った欠品はない熟成個体でした。
サビにまみれて目立たなくなっていますが、フロントやサイドにベージュのラインが塗られていて、フォグランプを装備しているところも相まってバニングな現役時代が伺えます。
右側スライドドアだけが、板金か元のデキの違いからなのか、雨に長年打たれた屋根のように色濃くサビているのが妙でした。


ライトエースバンジャストロー
ライトエースバンジャストロー

トヨタ自動車工業
ライトエースバンジャストロー1300ハイルーフ5ドアスーパー

昭和54年~57年前期型(KM20V)
長野県安曇野にて
2014年5月撮影

続けて2代目です。
こちらは再撮影個体になります。
以前と同じように藁を積載した物置生活を送っていますが、5年を経てサビが進行しているようで、黄緑色がだいぶ侵食されました。

ライトエースワゴン
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴン1800ハイルーフGXL

昭和57年MC~60年後期型(YM21G)
長野県佐久地域にて
2014年5月撮影

バンパーに貼られた交通安全のステッカーに無念さが滲む、苦悶の表情を浮かべたライトエースです。
左フロントに受けた傷は、軽トラや農耕機を少しぶつけたというレベルではなく、それ以外にも衝撃痕がいくつもあり、何がライトエースの身に起こったのかは想像できませんでした。
大きな傷を負ってはいますが、割れて果てたフロントガラスを鉄板で覆って風雨をしのげる状態にして、物置になっているのだろうというのは分かります。
写真に収めようか迷う姿でしたが、撮らずに行くのも忍びなく、まだ現役でいらっしゃるようなので、記録に残して置きました。



コメント

>魔洲魅丸さん

デフォルメされていますが、カモノハシ納得です。
色合いも似合っています。
父上のアテンザの災難、お見舞い申し上げます。
当てられたので人が怪我をすることはなかったのが幸いですが、無事に退院してくると良いですね。

これまた

初代ライトエース なぜかクチバシの長い「カモノハシ」に見えてしまいます ちなみに昨夜、父のアテンザ(現行車)が不法侵入車(道間違い)に頭突きされ「陥没」
今朝型、卸元(マツダ)に入院しました 治るかな? 治んねぇだろうなぁ
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