雪でもい~な~伊那谷紀行(26)

ファミリア800バン
ファミリア800バン

東洋工業
マツダ・ファミリア800バンデラックス

昭和38年~41年モデル(BSAVD)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

コルト800バンから800繋がりで伊那谷の方へと参ります。
本当なら屋根の下に入りたかったのでしょうが頭の先を少しねじ込んだだけで無念な姿です。
さらに窓ガラスが割れていて、後ろ姿では事故をしたようにも見えてしまいます。
前後ともデラックスの証であるホワイトリボンタイヤを履いていますが前後で物が違うようで、新しく履き替えた後にもデラックスの雰囲気を損なわないよう気にかけられています。

ファミリア800バン

見たところバッチが脱落していたので800か1000かはヘッドライトを拝まねばならず、カメラを差し込んで見たところ丸いライトがこんにちはして800と確定です。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

今ではダウンサイジングと必要最低限を追求していますが、当時は上へ上へと各社が先を争いスケールアップしていた排気量。
争う部分が変わってきました。


>羽前の国の旧車狂さん

実は、この後に出した例の130セドリックとR-2のすぐ背後にこちらのファミリアバンは居ました。
なので、仕事車として使い倒されたのだろうと推察されます。
厳しい鉢巻具合ではないので後の方のモデルだと思います。
他の2台とくらべて、壊れ方の傾向が違うため、どうしてこうなったのかはキッカケも見つからず分かりませんが、廃車後の物置利用も手伝ってなのかなくらいしか想像できませんでした。


>草疲労さん

このあいだのハイゼットより、だいぶ南になります。
時間的にも午前中と日暮れ間際くらいの差になります。
以前に教えていただいた駅前のブルーバードバンがお近くです。

いい趣です。

こないだのハイゼットの近所ですか?

このモデルはリヤから見た所では800なのか1000なのか区別が付きにくいですね。私もスカイラインエステートが有る地区に800の41年6月~12月までのモデルがあり、それが平成20年に無くなり、他にないか?と探したら尻を道路に向けておかれて居たので喜んで見たら1000だったギャフンが有ります。

さてこの個体は珍しい前期でも後期に近い800(フェンダーミラーから判断)ですが、近くに悪餓鬼が入れそうな様子が無いのに何故に此処までガラスが割れたのでしょうかね?不思議です。

他に注目はタイヤ。フロントは新車時でしょうけど、リヤはその後のタイヤみたいですね。タイヤが高かった時代の名残です。
 商用タイヤが此処までボーズは恐らく10万キロ近くは走ったでしょうね。こういう事が見えてきます。それと余りこの個体は大切には使われなかったとは思われます。

争い

800か1000で売れ行きが左右したファミリア まさに「骨肉の争い」
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