>コロニーさん
S38ハイゼットは、前期型のウォッシャーノズルの変遷や、後期型のバンパー形状の違いからの360と550の区別と、バラエティ豊かです。 加えて、昭和45年頃までのモデルには、サイドマーカーや、助手席ヘッドレストの有無といった改良で年式の違いがわかるところも面白いです。 こんばんは
ウインドウォッシャーノズルの数で更に詳細な年式判定が出来るとは初めて知り、実に興味深く感じました。
こういった豆知識の一つや二つを知っておくと、発見した時にいつ頃のものか判別するのが楽しくなりますね。 ・・・と言っても、僕はまだ2台しか歌丸前期を見たことがないので、判別出来たところであまり意味はないのですが(笑)。結構まだまだ残っているようなので、これから地道に見つけていきたいところです。 >魔洲魅丸さん
ホワイトをほとんど見かけない「歌さん」 寄席を始めそうな着物のようなカラーリングが似合います。 >通りすがりのおっさんさん はじめまして。 前後のモデルにまで気にしたことがありませんでしたが、おっしゃるとおりですね。 マイナーチェンジではなく、いわゆる改良でノズルを減らしてしまうとは、2ノズルが無駄で1ノズルが適正だったのか、妥協の改(悪)なのか・・・はて、どちらでしょうか。 >シャオさん 丸っこいフォルムと口のようなバンパーにこの色合。 カエルです。 まるでカエルのよう?
そういえば
お初です。
ハイゼットのウインドウォッシャーノズルといえば、前モデル(S37)が2本、次モデル(S60)が1本だったかと。フルモデルチェンジの時に変化したわけではなかったとは。 あった あった
どうも「辛子色」のイメージが強い「歌丸ハイゼット」 この「緑茶色」は先のフェローMAXに通じる「定番カラー」でした
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