>くらがえワンマンカーさん
居るところにゃなんでも居るもんなんだな!と感じた懇親会でした。 くらがえワンマンカーさんの地元でも、今までの経験にない個体と巡り会い、ご報告いただければ嬉しいです。 この車は私の探索対象です。小さい頃・・・まだ幼稚園に通っていた頃ですが、この車が走っていた記憶があります。昨年はB360やクラフトマイクロバスなどマツダ車の発見が多かったものの、さすがにプロシード発見までには致りませんでした。今年は面白い廃車体見つけ出せるかな~?
>草疲労さん
プロ写真家を招聘すれば、90点と言わず100点が目指せる個体と思いました。 >魔洲魅丸さん 後期型はもう少しキリリとした感じになり、昭和52年まで造られました。 その後は、海外モデル感が強く、さらにSUVのマービーとなるとトラックとは別物・・・と遠く感じてしまいます。 >閑人さん 通り抜けできないという看板さえ無ければ、普通車でも入っていってしまう道で、2トン車も十分通用する造りでした。 今までに各地巡ってきたなかでは、路盤が悪いところに『路肩弱し』といった看板があるところもありますが、何の案内もなく路盤が落ち込んで通行不可になっているところもありと色々ありました。 ちなみにこの道路は、看板を塗りつぶし加工しましたが市町村名があり公道でした。 侵入、じゃないや進入基準
(一見で判る簡易舗装じゃない)アスファルトが敷いてある、ということは2t車迄は通れる
と、建設会社の土木部勤務の奴が言ってました ただし、公道である事が前提ですが 大抵の区市町村公道のアスファルト敷設規定で、2t車が通れる幅(約2m弱)である事が必須だそうです。 それ以下の幅には、しっかりしたアスファルトを基本的には敷設しないそうです 私道でも、重機搬入等の都合で、2m以下の幅の所へのアスファルト敷設依頼は引き受けない場合が多いそうです (特に両側に樹木が生い茂っているトコなど) 「知らない道で車突っ込むかどうかの判断はそれでしろ」とよく言われました ただしっかりしたものか簡易舗装かどうかは、シロウトに判断しろというのは無理ですよねぇ じつに
いい佇まいですね このモデル、昭和50年代半ばまで作られて居ましたね? のちに「プロシード マービー」へバトンタッチしました
これはいい草ヒロ。
90点! |
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