趣味人懇親会の草ヒロ巡りより(10)

コンソルテ

ダイハツとトヨタの提携後の昭和44年に、ダイハツ・コンソルテ・ベルリーナは、トヨタの2代目パブリカとシャーシとボディを共通にし、パワートレインはコンパーノ・ベルリーナから流用して登場しました。
モデルのMCは、パブリカとセットで展開し、登場翌年の45年には車名からベルリーナが無くなってコンソルテとなり、

コンソルテ

47年には大幅なマイナーチェンジを受け、フェローMAXのようなグリルから、こちらの3分割グリルの顔になるとともに、
(MCを比較する写真が自前では用意できませんでした!)

コンソルテ

全長が少し延長され、セミファストバックスタイルのボディとなります。
ラインナップは、2ドアだけからクーペ、4ドアと広がっていき、中でも4ドアはシャルマン登場までの中継ぎ的なモデルで1年しか存在しませんでした。

コンソルテ

実は、ここまでの写真は2013年1月に訪問したおりに撮影したもので、スッキリと全貌を望めたときの古い写真でお送りしていました。

コンソルテ
コンソルテ

ダイハツ工業
ダイハツ・コンソルテ1000スーパーデラックス

昭和47年~48年モデル(EP30-N)
長野県にて
2015年1月撮影

柵に囲まれ撮影アングルが限られましたが、このご時世に撤去されずにいるだけで目っけもんです。
窓ガラスは右側面に残るものを除き全てが失われていて全体的に傷みが目立ち、物置としての活用も畑を占有するスペースや傍らのケースからして、役目を終えつつあるようにも感じられます。

コメント:管理人

コメント

>ナトリフミノリさん

旧車趣味人の先輩方も一目置くレア車で、草ヒロではこれ1台きり。ダイハツのヒューモビリティワールドなら初期モデルくらいはありそうですが、本当に姿をみないモデルです。


>魔洲魅丸さん

本城を脅かさず後塵を拝するように戦略立てられていたもので、あたりまえのことですが、ハイゼットを通じてダイハツ店とお付き合いのある「農家のご主人」がお得意様であったのは自明の理ですね。

どうしても

パブリカやスターレットに後塵を浴びせられたコンソルテ 乗り手も「農家の御主人」が多かったです

コンソルテとはレアですねー。
保育園に行っていた時に見ていた記憶があります。
もう一回コンソルテの実物を見てみたいものです。
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