No title
>「13歳の少年より。さん
数年前に前の道を通りましたが、破れたカバーを纏い痛々しい状態でした。 キュリアスのブログで、この個体が紹介されている記事の確認ができますね。 これ、キュリアスと云う四駆専門誌にのってますよ。形式は、j32で、いまは、顔面を事故ってしまい顔面がどんどん崩落していっています。
本日、暇だったのでこの個体の現状を確認に行きました。
ボディがブルーシートに覆われていましたが、しっかり残っていました。 近くに積まれた砂がボディリア部分にのし掛かっていて、それほど大切にされていない感じでしたが。 >tarbowさん
初めまして。 高架上から何回も下の電留線は見ていたはずなのですが、記憶にありません。 この軌陸車の置いてある場所には、 他にも西武鉄道の物(少し昔のエルフだったと記憶しています。)も置いてあり、 その中でも目を引いたのがこのジープでした。 インターネット上の他のページで、シートを被った状態のこの個体と思われる写真は見た事がありますが、 この撮影以降は確認していないので、現状はどうなっているか不明です。 はじめまして。
この元京急 軌陸車の画像を拝見して、まさか松本で現存していたとは思わず、とても驚きました。 時期は写真と共に失念しましたが、確か平成13~17年頃に撮影した覚えがあります。 場所は、京急川崎駅近くにある大師線の留置線脇。そこにこの軌陸車を収容する車庫があり、いつもそこに在りました(今もその車庫は現存しています。もちろんレールとつながっています)。 留置している電車がなければ、フェンス越しからもよく見えました。 保存目的なのか、転売目的なのかが気になりますが、今も、これからも、残して欲しいものです。 |
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