涼をもとめて高原へ(23)

ジャーニーL
エコー

広い敷地があって、廃車体に縁があれば取り敢えず物置にするとばかりに、高原のひと集落くらいの狭い場所に多くの草ヒロ物置がありました。
今日はその中からマイクロバスの2台です。

ジャーニーL

いすゞ自動車
いすゞ・ジャーニーL

群馬県にて
2014年7月撮影

農場の敷地に置かれたジャーニーL。
車内の座席は少数を残して取り払われて物置という風情ですが、向かいのコンテナにお株を奪われたのかガランとしています。
置いた当時は廃物の有効利用であったところが、階段を「乗り降り」をしないとならないマイクロバスの箱は、容量が多くても搬入口の狭さがネックになったと思え、ワイドな開口部が使い勝手良く手に入りやすいコンテナの台頭で、姿は留めているものの使われているのか分からないような個体が目立ちました。
2代目の前期型でも昭和55年~57年の自動車ガイドブックにみられるサイドラインのデザインで、それくらいの年式であると思われます。

エコー
エコー

日産自動車
ニッサン・エコー(C240系)

群馬県にて
リアビューは2012年8月に鈴木B360撮影、サイドビューは2014年7月撮影

管理人が特に贔屓にしていますニッサン・エコーに鈴木B360が案内してくれましたが、フロントは残念なことになっていました。
それで損傷したのを鉄板で丁寧に補修したのが見え、オーナーはエコーを直してでも使おうと重宝していたようです。
鈴木B360が撮影した2012年の様子と比べて、草の加減やパレットが雑然と置かれるなどの変化があったので、スッキリとていた古い写真の方でリアはご紹介しました。

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