涼をもとめて高原へ(14)

ワフ35632
ワフ35632

日本国有鉄道
ワフ35632
(車号は塗装痕から推定。型式はワフ35000形)
長野県にて
2014年7月撮影

草ヒロ物置の最大のライバルでありる鉄道貨車たち。
今現在もコンテナの放出が行われていて、伸び悩む草ヒロとは違い勢力拡大中ですが、津々浦々で置かれている姿が見られるようになったのは、国鉄末期の貨物システムの変革(合理化と業務縮小)からで、たかだか30年のことなので、その成長は眼を見張るものがあります。
こちらの貨車は、何処へ行くあてもなくい短い線路に閉じ込められていますが、放出された仲間の大半が車輪を外されて地面に直置きされ物置となった中で、錆びて朽ちいく姿とはいえ往時の面影を色濃く残す貴重な姿です。

コメント:管理人

コメント

>ナトリフミノリさん

このワフ35000は、車両の全部が車掌乗務のスペースではなく、半分は荷物が積める貨物スペースになっていて、挙げられましたヨ6000だといった車掌専用車ではありません。
しかし、貨物列車の最後尾に連結されて仕事をしていたのには違いはありません。
車掌さんが乗務するスペースには、車内両端にロングシートがあり、真ん中にはダルマストーブがデンと鎮座をしていて、国鉄OBの方の話では、冬は寒くて堪らず、季節が良ければ眠くなってしまうような、作業環境だったと聞いています。

松本盆地北部では、同じものかわかりませんが幹線道路から黒い何両かが並んでいるのと、飲食店のマスコットになっているヨ8000の姿がありましたし、O村ではコンクリートの基礎の上に載った住居となっているようなものもあり、売り手の思惑以上に買った人によって様々な使われ方がされています。

ワフ35632(型式ワフ35000形)と言うんですか

N県O村(日野シャーシのオバQバスがある村)でこれとそっくりな貨車が改造(店舗と一体化)されて食堂として利用されています。
またN県松本盆地南部にこれとそっくりな貨車が2両物置として利用されています。
3両とも番号が塗りつぶされているのでした。
この車両、窓がありますが、もしかして「車掌車」(某草ヒロサイトにヨ6000とかいう「車掌車」というのが出ていました。)という車輌ですか?昔、車掌さんが乗っていた車輌だそうですが、車内はどうなっているのか気になります。車掌さんがくつろげるような作りになっていたのですか?一度車内をのぞいてみたいものです。
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