>105さん
エンジンが回って後輪がいくら押してこようとも、それを操るには心もとなさそうな自転車みたいなハンドルをしていて、下りでスピードに乗ったとしても、怖くて出せないと思います。 ヘッドライトが特徴的な場所にあったので絞り込みができ、その後はフレームの形で合わせることができました。そもそも、最初に見ていた自動車ガイドブックをながらで見たのが、二輪車素人があっちこっちへとこじらせずに済ませてくれた一番のところでした。 >シャオさん トラックでは辛うじて現役を見かけたことのあるところですが、ワゴンやバンは草ヒロだけですね。 一昔前までは、知り合いから借りてきた車で旅行なんて話がありましたが、レンタカーが便利になったのか、オーナー心理の変化なのか、全く聞かなくなり、聞いても軽トラを数時間くらいが良いとこになりました。 >井上ロボさん 帰り際に数秒眺めて撮っとこうと決めた時には、どこのだれかも気にはならないものの、紹介するにあたり調べもせず知らないとは書けないので、ネタにするための義務的に調べたら、フロント部分の特徴的な部分がしっかりと合致したので、今回はしっかりと正体を明かしてあげられました。 しかしながら、二輪車単独で埋まっている光景では、自分では正体解明に至らない物のほうが多いです。 >フーガさん だとすると、カラーはもちろんグリーンでしょうか? >魔洲魅丸さん 軽快さが歓迎されたのか、父親の宮城の実家に帰ると、処分していなければ納屋に残っていますし、近所で自転車みたいな原付が走っていたのは、10ウン年にはよく見かけたものです。 ボンゴ祭りを予定していた個体の中で「茶」は居らず「赤」ばかりですが、その「赤」も光線の具合によっては「茶」に見えなくないのもあります。 グロリアは、起こしてからすぐに譲渡とは、得をしたか、損をしたか分からないというところ心中複雑ですね。 本人が両親価格と言い、初老夫婦を見込んで旅立せたグロリアは、あこがれの車を手にした新オーナーのもとで幸せに乗ってもらえると良いですね。 ゲタ代わり
50ccバイクは「スーパーカブ」が独壇場だった時代の「風雲児」のファミリーバイク達 ボンゴのワゴンモデルは「茶色」のイメージが強い 先月、起こしたグロリア 「どうしても」と拝み倒されて売却しました 初老の夫婦が若い頃「いつかは」と夢見て、がむしゃらに働き手に入れる事が出来たのは「2000E SGL」だったそうです その話と熱意に「負け」良心価格(65万円)で譲りました 得したのか、損したのか判断に迷います
おっ?
このボンゴ・・・近所の茶畑に倉庫となってますたね。
ユーディミニは地味に珍しいですね、
カタログ持ってます。 この頃の原動機付2輪は同じようなデザインが多いから草むらの中にあると分かりにくいですね(汗) まぁそれが草ヒロなのですが(笑) 2代目ボンゴはレアな部類に入ると思いますが佐久地域には多い気がしますね、もう3,4台見つけてます。 こんばんは、懐かしいボンゴですね。
30年前ぐらい前に知り合いのラーメン屋さんが8人乗りのタイプを乗っていて旅行で親が借りてきて長野まで行ったの覚えてます・・・・ 近くの農家でもこのトラックが活躍してたの覚えています。 今から30年ほど昔の話ですが僕の父はヤマハのXJ400Dと、このユーディーミニに乗っていたらしいです。
30キロ出すのが精一杯だったとか言っていました。 この年代のソフトバイクは判別が難しいですね… パッと見ロードパルやマリックかなーと思いました(笑) |
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