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春模様の長野より(9)

ニッサンプリンス・ホーミー
ニッサンプリンス・ホーミー
ニッサンプリンス・ホーミー

日産自動車
ニッサンプリンス・ホーミー(B641)

長野県佐久地域にて
2014年4月撮影

1970年前後の自動車ガイドブックで、キャブオールマイクロバスと並び紹介をされていたのが昭和40年8月登場のホーミーでした。
ホーミーは、プリンス自動車工業時代の昭和39年に登場をしたトラックのホーマーがベースとなっていて、トラックとバンをホーマーと、マイクロバスをホーミーと名乗り区別がされていました。
ベースとなったトラックモデルを見ると、キャブオールが1.5~2トン積みのH20型2000ccに対し、ホーマーが1~1.5トン積みG1型1500cc→R型1600ccと車格が異なりますが、マイクロバスでは、エンジン以外はほぼ同じ車格となり、キャブオール14名に対しホーミー15名という定員の逆転や、ベース車に起因する10万円を越える価格差もあってか、キャブオールは鳴かず飛ばずで、ハイエースコミューターの独擅場となっていた15人乗りマイクロバス市場に、辛うじて斬り込めたのがホーミーでした。

こちらの個体は、リアから見つけた時にすぐホーミーとわかり小躍りをしましたが、

ニッサンプリンス・ホーミー

果樹園に頭から入っていって物置に突っ込んだようにして置かれていて特徴的なファニーフェイスが満足に拝めませんでした。

ニッサンプリンス・ホーミー

辛うじて捉えたグリル形状とピラーにあるサイドマーカーから、昭和43年MCのどっぷりニッサンプリンス・ホーミー以降とわかり、

ニッサンプリンス・ホーミー

リア最下段のターンシグナルランプがアンバーではなくクリアだったので、47年MCのニッサン・ホーマーよりも前のモデルだと思われます。

コメント:管理人

コメント

>どんぐりさん

ダイナルートバンとホーミーの競演。
トラックベースの箱マニアの仕業なのか、贅沢すぎます。
ちなみに、こちらの個体のPrinceエンブレムは、斜めに対したビス穴が認められただけで、モノはありませんでした。

訂正

HOMERのエンブレム



HOMYのエンブレム


でした…

私もこの前、隣県のF県に探索に行って、ホーミーマイクロバスを見つけました。
残念ながら顔は拝めませんでしたが、リアにprince(筆記体)とサイドにHOMERのエンブレムを見つけました。

その場所は奇しくも、あるてるさんが図書館仕様のダイナルートバンを撮影した場所でございました。
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