>羽前の国の旧車狂さん
コロナマークIIが限界~と潰れて、クラウンがズレ落ちて、ベレットが下敷きに。 いざ事あらば、悲劇は連鎖的で、ショックは大きいです。 遠目で見ると分かりやすい不安定なシーソーに、のる人など居ないとは思いますが、たかだか50キロ以上でも、サビてもろくなった車体には致命傷でしょうから、試みる人がいれば・・・。わざわざ書かずとも結果は分かります。 >フーガさん 部分だけではなく、全体で見渡すと何となく置いたコンセプトは見えてくるのですが、ここまで荒廃すると放ったらかし感から無造作感が付いてきます。 現役たという個体は、オールペンをして維持する気合を感じますし、農作業には使わないところで、古い車との付き合い方を考えているのだなと感じます。 >魔洲魅丸さん 十文字キックとは上手い! 拍手喝采声援を送りたいバトルも、時間の経過でデスバトルの様相を呈していて、そろそろレフェリーストップでしょうか。 >井上ロボさん 60年代を感じる博物館とは言い得て妙な言葉で、ズラリと並んだ姿に感動を覚えたのですが、コロナの写真左端に写り込んだPARCO Sが現実に引き戻してくれます。 ホンダのクーペは、コメント返信の前に出してしまいましたが、期待していたかもしれないフロントの写真は撮れませんでした。 凄いですね(汗)
こんなところあるんだ! なんてパソコンの前で言ってしまいました(笑) さりげなく写ってるホンダの某クーペが気になります♪ クラウンスタンダードに丸いクリッパー、3代目コロナと 60年代の日常が見れるちょっとした博物館ですね。 何なんだここは一昔前の車が無造作にありやがる・・・・・・。クリッパーは地元で未だに現役で走っていますね。ペイントし直したみたいでダークグリーンに変えております。(但し農作業には使わないらしいです)
何度か古い写真(と云っても平成24年の11月頃)と比べましたが、気のせいかも知れませんが、クラウンの屋根が凹んで居るのが気になります。
撮影位置から考えてあれだけ遠くから撮影したのにこれだけクッキリは隣のべレッドのフェンダーとも関係が有りそうで、下手すると、ベレットを踏み台にクラウンの屋根に上って、ググッと傾いて慌ててべレッドに戻ってその時潰した?? そんな推理をしています。OTの102号103号に紹介された宮城の大物解体屋でも、以前何十年と積み重ねた車の屋根に上がったら50センチいきなり沈んだと云う報告があり、屋根の位置を考えるとこの推理がまんざらでもないと思いました。 丁度フレームが当たらないモノコック部分にタイヤが噛んでおり、そこが朽ちたのかも知れません。 バトル ロイヤル
トヨタ維新軍に斬り込んで行く「日産のプリンス」必殺技の「十文字キック」が効いてます
何となくですが、クラウンRS50の傾きが年々酷くなって居る気がします。最終的にベレットの上に落っこちるのでは??
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