奥の細道を行く(8)

ライトエース

写真には明るく写ってしまっていますが、太陽が山の向こうに落ちて随分と暗くなっています。

草ヒロを隠すありとあらゆる障害物に覆われたとある物置個体の右側の様子。
フロントを向いた姿であるのですが、こうなる後ろだろうと前だろうと、どっちでもいい状態です。
羽前の国の旧車狂さんより「見えてきた。」と言われましても、一瞬では何であるのか分からず、
障害物の隙間から覗く可愛らしいバンビの姿に気がついて、やっとのことで車なのかな?と認識をできました。

ライトエース

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴン(KM10G)

羽前の国にて
2014年4月撮影

個体の左側に出ますと、ライトエースの前期型と分かるヘッドライトパネルがご丁寧に見え、
バンビの他にもリスがペイントされている幼児送迎車であったというのがわかりました。
同時に水が溜まる部分がサビに侵されいるのが見え、厳重なカバーも納得のコンディションでした。

こちらのライトエースは、羽前の国の旧車狂さんに縁のあるもので、
保育園職員であったお母様が送迎のために乗り込んでいたというエピソードがあります。
園児の保護者有志によって購入されて運転されていたという異色の経歴を持ち、
購入した世代が保育園を去った昭和56年に廃車となり、この場所に置かれました。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

商用モデルに徹したためか、排ガス規制をクリアできずにコーチがカタログ落ちしましたが、前期・後期問わず多く見ることができる、できた商用車です。

>羽前の国の旧車狂さん

これが、児童や運転していた保護者の方とのエピソードでも思い出されれば、ついでに蘇ってくる記憶もありそうですが、車のエピソードだけは思い出せないでしょうね。
それでなければ、実車を見せてみるのも手ですが、このコンディションを見せるのはヤブヘビでしょうか・・・。

より扱いやすく

カローラと同じエンジンながら低、中速域を重視して「デ・チューン」されたエンジンを載せたライトエース 近所の農家が使ってました

 このライトエースに添乗したお袋ももう63歳の孫が3人のバーチャンになりました。
 廃車当時で31歳でしたが当時は若手保母さんでした。

 お袋より中学時代に聞いた事を記憶していますが、改めて聞き直すともう記憶が全然ないとの事でした。

 
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