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奥の細道を行く(6)

ファミリアトラック

こちらのトラック個体の左側は、フェンダーは無いわ、ドアは皮がごっそりと無いやで、
「あんた誰?」と突っ込みたくなるくらいサビと内部構造しか見えません。

ファミリアトラック

そんな崩壊が進んだ左側に健気にマツダマークのホイールキャップが残り、
それを見るまでもなく三角窓が無いところと四角いヘッドライト枠でネタバレしていますが、
こちらのお方は、ファミリアトラックさんです。

ファミリアトラック
ファミリアトラック

東洋工業
マツダ・ファミリア1300トラック標準ボディ(FA2T55)

羽前の国にて
2014年4月撮影

2代目ファミリアのトラックモデルは昭和43年に登場をして、
乗用車モデルが4代目までFMCをした昭和54年まで自動車ガイドブックに掲載がありました。
もちろんその間にMCが行われて、前期・中期(昭和48年~)・後期(昭和49年~)とに分けられ、
エンジンは1000ccから1200ccの追加(昭和44年)を経て最終的には後期型で1300ccとなりました。

こちらの個体は後期型で、農薬によるサビで派手にやられて、
荷台はクタクタですが、頑丈さを売りにしたクラス唯一のフレーム構造で荷台は分離式なので、
モノコック構造のサニトラやパブリカトラックの荷台部分がサビで崩壊してしまうのとは違い、
荷台の箱を持ってきて交換すればいい事なので簡単ではあります。
ライバルと比べて地味なモデルではありますが、
商用車としての強みがファミリアトラックにはあります。

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