>くらがえワンマンカーさん
一世代しか変わらないキャリイのL30とL40なのに、歴然とした差があるのは実に不思議です。 多く居たものの全てが従容と解体屋へ行ったとは思えないので、その手のマニアさまに狩り尽くされていなければ、しっかりと残っているはずですが・・・、雪とあの造りの相性はどうなんでしょうか? 同型キャリーを地元で発見しました。L30,L31は子供の頃から目にした記憶が全く無く、岩手ではあまりメジャーでは無かったのかもしれません。ジウジアーロになるとかなり見かけたものですが・・・。しかし、今ではそのジウジアーロの廃車体すら見つかっておりません。岩手に残っているのか・・・見つけられるかな~。
>羽前の国の旧車狂さん
現地でもお話がありましたが、奥まった所に移動したのであれば、普通に道路を行き来しているだけでは見つけるのは難しいですね。 数年の経験でも、無くなったと騒いでいた個体がちゃんとあれば、なんで無くなったと思ったのかなんかよりも、有ることの嬉しさのほうが増すものです。 L31について。
本当に良く発見したと思いました。今も大切に乗って居ますが昭和39年に祖父がお袋に買ってくれた自転車で撮影地に行った時は確かに今の位置から数十メートル前にありまして、道路を眺めて居ました。 其れが大人になってからもう見ないので遠い昔にスクラップになったと思って居たらな、ナント!あんなところに・・・・!!! 予想できませんでした。当時見た時と比べて状態は当然悪くなりましたが、潰れずに大した物です。 |
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