>105さん
OT誌でお馴染みの個体に加え、今回初となる個体もありますのでご期待ください!と言いたいところですが、再取材の必要性を感じつつ帰ってきたので紹介できない部分が多いですが、羽前の国は素晴らしいところです。 >魔洲魅丸さん しっかりと働いていたからこその高級車。 今でこそ高度経済成長期が終わりを告げた時代ですが、その時を迎えるまでは人々は成長がいつまでも続くと思っていたのでしょうから、この次はもっといい車に乗れるくらいの気持ちで居たのかもしれません。 >羽前の国の旧車狂さん 訂正を反映いたしました。 趣味で乗りつつも、仕事の使い勝手が悪くて廃車とはつくづく惜しい話ですが、仕事は減っても今なお現役であるのは幸せなことです。 >井上ロボさん 廃車体を見かけないというのには、趣味的に放っておいてくれない人が多くいるという人気ゆえでしょうか。 多くが世に出た車の割に、見かける草ヒロは本当に少ないです。 ピックアップ・・・凄いですね(笑)
同じ位のコンディションのハードトップの草ヒロを兄が住んでるトヨタの県で発見しましたが、どちらにしても3代目クラウンは見ませんね。 一部訂正です。
廃車は「昭和52年」です。 走行距離は5.1万キロ程で、エンジンは最期まで調子良かったそうですが、あの通り狭い道で軽トラの方が便利となり、廃車となりました。 遠距離走行の最高は茨城県で、趣味の為(車関係ではないです)走ったそうです。 発見した当時は杭がさらに沢山荷台に積んでありました。 高級なのに
クラウン、コロナ 高級車なのに、畑や工事現場に「ポツン」と止まって居た そんな昭和40年代でした
羽前の国…素晴らしい個体が沢山眠っていそうですね!
クラウンピックとは恐れ入りました…。 |
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