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聖地探索2012(78)

コルト・ギャランA- I

昨日出したカレンダー写真の原版では春といった絵になっていますが、


コルト・ギャランA- I

それとは反対方向の山々を望めば、スキー場が営業している冬景色で、
この地域の名所である菜の花畑は、4月26日だというのに緑一色で開花が遅れていました。
その代わり、菜の花が咲けば人々で賑わう一帯には観光客の姿は見られず、
立派な桜と草ヒロを静かに見ることができました。

コルト・ギャランA- I
コルト・ギャランA- I
コルト・ギャラン

三菱重工業→三菱自動車工業
コルト・ギャランAIデラックス(A51FE)
のちに、コルトの名が取れる
長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

昭和44年12月に発売されたコルト・ギャラン。
登場前の10月に開催された第16回東京モーターショーでは、
従来のセダンのコルト1200や、ファストバックのコルト11-Fなどと展示をされ、
コルト・ギャランは、1300のAIと1500のAIIをラインナップして、
従来のコルトより車格をアップさせての登場でした。
登場翌年には、従来のコルトが整理をされて消え、
自動車ガイドブックでは、コルトの名が取れてギャランとなりました。

こちらの個体は、自動車の形はしていても、物置として使い倒されていて、
農道から眺めた姿は、鉄板やビニールシートに重しのタイヤを載せてニギヤカで、
フロント周りのパーツは尽く抜け去っていて、「はて?どちら様で!」てな感じに、
乗用車に疎い管理人には、ひと目見ただけでは判断が付きませんでした。
残っていたエンブレムと、抜け落ちたライトが丸目ではなく角目であるところから、
初代(コルト・)ギャランの前期型(~46年9月MC)1300のAIとわかりました。
ボディーカラーは、元は鮮やかなイエローで、この風景の中では浮いていたことでしょうが、
色落ちをした今の姿は、桜の花びらのように淡い色合いとなっていて、風景にマッチしています。

コメント:管理人

コメント

>井上ロボさん

木々の緑との共演は、グリーン系カラーの見せどころのひとつでしょう。
初代前期型は、現役と草ヒロを問わず見かけた記憶が殆ど無く、三菱オートギャラリーには、赤の個体の展示があるので、予定を立てて見に行きたくなってしまいました。

おととし、親戚のお墓参りの時
駐車場に止まってました。
季節がちょうど今頃で、緑きれいでボディーカラーの
ライムグリーン系の色がよく似合ってました♪
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草ヒロ探検隊

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