![]() ![]() ![]() 三菱重工業 三菱ミニキャブ高床三方開(LT30H) 長野県長野地域にて 2013年11月撮影 朝から各地を流して走ってきて迎えた晩秋の夕暮れ時に、 コルト800バンの居る山の麓へと差し掛かってしまい、誘惑に勝てず山のぼりを開始。 肝心のコルト800バンには、分かれ道を間違えて到達できぬまま闇が訪れ、 軽自動車でも苦しむ隘路を泣きそうになりながら脱出してお宿へと向かったのですが、 その山のぼりの途中でお懐かしいミニキャブの横を通り、お姿を眺めてきました。 写真なのでそれなりに明るくは見えてしまいますが、 この20分後には麓の夜景の綺麗さに泣きが入る暗さとなりました。 それでも、働きもののミニキャブを眺められたので、 パソコンモニターに齧りついて記事を書いている今は、 夜闇の恐ろしさはケロリと忘れて、行って悔いなし!と言い切ります。 コメント:管理人 |
>魔洲魅丸さん
同年代のデリカとキャンターとミニキャブ。 後年になり文字が欠落して色々な珍名車を生み出す原因となるくどすぎるほど丁寧なプレート。 デザイン重視なのか、3車で同時展開をした気合の入りすぎを感じます。 >草疲労さん 今回はコルトへの分岐を間違えて上りきってタウンエースに到達して真っ暗となり、軽自動車を持ってしても両側に神経をすり減らしての運転となったので、歩いて~なんて考えもうなずけます。 初回訪問時は5ナンバーの車で行ったことが今では信じられません。 他の沢から、コルトよりさらに上の方へと上った先で、 ジュニア(http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/blog-entry-812.html)を見つけたあたりは、ハイキングでも登れるスポットのようです。 こちらのお山、道が極細で探索し難い場所ですが結構上の方まで道が伸びていて、自分も季節が良い時に徒歩で一度登ってみたいなあと思ってます。
コルトから少し上の方でタウンエースは見つけていたりしますが、まだ何か出てきても可笑しくない場所です。 威風堂々
スリーダイヤモンドで済まさず「MITSUBISHI」のアルファベットのプレートを奢ったミニキャブ キャンターの血筋が感じられます
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