>フーガさん
旧車といえども、イベント参加のためにETCを付けたり、迷わなようにナビを付けたり、現在の交通に対応するアイテム追加はもはや珍しくなくなりました。 この車も実は掛川市内の販売店で見掛けたことがあります。
再度塗装したらしく内装も使いやすく改造されていました。外見はそのままです、色はダークグリーンでした。 >羽前の国の旧車狂さん
パイロン、脚立、車内の塩ビ管などお仕事がわかるアイテムが見られます。 車内のレイアウトに変化が見られず、開かずのドアとなって、家の正面にありながら忘れ去られたようです。 初代しか見かけられないというくらい、2代目は両モデルとも不思議と見ることが少ないです。 土建、建築関係者のお宅みたいですね。恐らくは存在を忘れ去られた感じがします。このコロナマークⅡはその昔かなり見ましたが当地ではC130の方が圧倒的に多かったですね。然し不思議と初代はこの前のRT40系の様な顔が殆どでした。
>井上ロボさん
管理人は、少しでもブラインドな部分が出てくると、この年式のセダンはお手上げです。 細かいパーツまでを把握して総合的に見ている鈴木B360であれば、果樹園の崩壊系で慣らしたことも有り余裕があるのですがねぇ。 2007年に何気なく撮った1枚の写真が、こんなにも役に立つとは思いもしませんでした。 >魔洲魅丸さん サイドブレーキの違いは、コラムシフトとフロアシフトかの差でからくるものですね? 高級車であっても、グレードによる機構の歴然とした差がまだハッキリとあった時代でした。 ニッコリ
ハニカムグリルの二代目マークII グレードによってサイドブレーキが「センター式」と「ステッキ式」が在りました
一瞬だけ見れば間違いなくギャラン!と言ってしまいそうな2代目マークⅡ
サビが程よいので、このまま旧車イベントに出かけられますね(笑) 凹んだフロントフェンダーから見える懐かしいタイヤが時代を感じさせます♪ |
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