恒例の塩尻探索プラス2012(46)

プリンス・グロリア

プリンス自動車工業
プリンス・グロリアデラックス(S40D-1)


セドリック

日産自動車
ニッサン・セドリックカスタム(H31)


黒い4台

2台の足元~日本国有鉄道ワム1形×2
長野県松本地域にて
2012年3月撮影

黒い貨車と、その上に黒いセダン。
森林の中の道を走り抜けている、視線の先には木しか見えない待機状態に、
黒い豪華共演の刺激的な光景がいきなり目に飛び込んできました。

黒い三車は、ともに1960年代前半に製造された同年代であり、
貨車は高度成長期の鉄道貨物輸送を支えた2軸汎用車で、
国鉄末期の輸送システムの転換でお払い箱となり、
倉庫として全国津々浦々で見られる国鉄払い下げ品です。
黒いセダン2台の左側はグロリアで、1962年10月登場の2代目S40でも、
リアガーニッシュが無いので、1963年9月一部変更までの1型と思われます。
右側はセドリックで、薄っすらと読めたエンブレムからカスタムのようで、
お顔がごっそりとありませんが、サイドフラッシャーを装備しているので、
1963年9月MC以降のモデルと思われます。

木々が最も探索に適した時季であったのである程度見通せましたが、
それでも2台の全貌をスッキリとは見せてくれず、
加えて遠くの貨車の上で高い高いされて遠い遠いで、
諦めも手伝って現地での感激は薄めでございました。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

合併によって花開いた部分もあるも、日陰となった部分もあり、歴史にもしもはありませんが、違う道を歩んでいたらどうなっていたのか?というのは思いを馳せてしまうところです。


>羽前の国の旧車狂さん

前回グロリアS40D-1で話題となったときに、そう言えば・・・と見直して気が付きました。
明らかにマニアものであるので、写真に撮れるから撮るのです!と割りきって見てきたものなので、すっかり忘れていまいた。

この場所、何やら資材置き場のようなところなので、貨車の中は期待に添えるものではなく、本当に仕事のものしか入っていない可能性もあります。
自宅ヤードの保管車であれば、パーツが抜けた車に対して綺麗な1台を見かけたりしますが、ここには何も居ませんでした。

 あいややや~

 間違いなくグロリアは私が最も欲しい1963年式です。まず間違いなくこれ等はマニア所有の車でしょう。

 この客車の中は結構マニアには涎モノが入って居そう。

往年の

日本の高級車として名を馳せた2台 訳の分からぬ「政策」の犠牲に、形ばかりか「名」まで無くなり、車を持つ「喜び」までも無くされました
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草ヒロ探検隊

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