>魔洲魅丸さん
多くの人々の生活を支えたものが、顧みられること無くなく姿を消す悲しさ。 広島で廃線になった区間の一部が営業再開に向けて工事中という例外がある他は、線路を剥がされ数年も経てば何だったのか分からなくなってしまいます。 >ナトリフミノリさん 塩尻駅でご覧になった211系は、新車のE233系の投入によって余剰になるも、廃車にせず再活用の改造を待っていた車両と思います。 長野の工場で改造工事を行うのですが、対象車を一気に工場へ入れられないので、それまで待つ場所として、旧塩尻駅があった周辺の側線が使われています。 改造が終わった車両は、順次長野で走りだしていて、これからは、それらを見かける機会も頻繁にあると思います。 >フーガさん KATOの製品には大変お世話になりました。 KATOのものは長いこと生産がされていないので市場に出回っている量は少なく、最近では他のメーカーが同車を製品化しています。 鉄道模型のNゲージではお約束の京急の電車、KATOというメーカーからでています。
補足
「東海道線の車両」で検索したら、
その放置されている車両は 「国鉄211系」という名前らしいです。 廃鉄道と言えば、信州塩尻駅近くの
使っていない(と思われる)線路に 東海道線の銀色の列車2編成が長いこと 放置されています。(今もあるかどうかは 分かりませんが・・・1か月前は有りました) 行き先方向幕は「東海道線」です。 ちょっと古いタイプの車両なのでもしかしたら 廃車なのかもしれません。でもしかし、 どうして東海道線の車両が塩尻駅に 放置されているのか理解に苦しみます。 なぜ塩尻に有るのでしょう??? 心が
車と違って廃鉄道は、言葉に出来ない「一抹の寂しさ」を痛感し、涙腺が決壊します
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呉市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。 ケノーベル エージェント【2014/01/29 08:59】
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