2013霜月の長野より(21)

430セドリック
430セドリック
430セドリック
430セドリック

日産自動車
ニッサン・セドリック4ドアハードトップ200ターボSGLエクストラ(430)

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

フェアレディZにバネット、キャラバンと来た並びのトリは430セドリックでした。
昭和54年8月に登場した430は、後に国産初となったターボエンジン搭載車を追加し、
2リッターターボは5ナンバーの枠内でありながら上級モデルの2800cc並の出力を手にしました。
(昭和57年モデルのガソリン車の出力数値~2000/125PS、2000ターボ/145PS、2800/155PS)
当時の自動車税は~2000ccで34,500円のところ、2000~3000ccでは71,000円のほぼ倍となり、
税制面で強~く縛られていたところなので、ユーザーには格好の抜け道となる魅力的なモデルでした。

長野56を掲げた写真の個体は、まさにその2リッターターボ車で、
鈴木B360によると、昭和57~8年頃の特別仕様車と見られるとのことです。
窓全開となって草や雨水が入り放題となっていて荒れるに任せているのが勿体無かったです。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

内装は前期で不評だった部分を直したため、まったく別物になった後期ですね。
車体がボコボコなのが、騒いで乗っかったり蹴ったりされた姿にダブります。


>フーガさん

バッジなどが剥がれていたので、セドリックだからここまで荒れ果ててしまったのかという具合でした。


>羽前の国の旧車狂さん

鈴木B360もセドリックは好きですが、Y30止まりで430まで手は出していなかったと思います。
乗っていたのは、あぶない刑事の頃の年式までで、レパードは複数台を乗り継いでいました。

 H430は乗った記憶が有りませんが、結構こちらでも目にしたモデルです。

 そのライバルMS112は乗った記憶が有ります。

ああっ・・・壊れ具合がフェアレディZよりひどい。
この年代のセドリックは大好きなのに哀れ・・・。

我が青春

アチキが免許を取得した頃はY30が中古車の主力で、妥協したのが430でした 130と違って内装が前期と後期で違ってました(ブロアムでさえ) 写真の車両は「日の出暴走の成れの果て」っぽく見えて残念ですね

>ナトリフミノリさん

ここまで荒れ果てると、高級車の貫禄はうせて悲壮感が漂ってしまいます。
管理人の幼少期は、イケてるお父様の家の車のイメージがハードトップでした。
エアコンは付いているはずの高級車ながら、窓が開いている印象しかありません。
今では剛性や直上からの衝撃から、この優美さで実現ができないフォルムとなり、造られることができなくなり廃れてしまいましたが、将来的に金属加工技術進歩で実現できるようになったとしたら、このフォルムが求められる時代が来るでしょうか。

小学生のころのあこがれの車がこうボロボロになってしまっているとさみしいものがあります。
特にピラーレス4ドアハードトップが魅力でした。(車屋さんに聞いたら、今は安全性の問題でハードトップの車は生産できないらしいですね。残念です。)
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