>くらがえワンマンカーさん
見えていた時の話があるならば、ほぼ固まったも同然ですが、見てみたいという気持ちは凄く分かります。 しかし、さよならの前触れで草が刈られては一大事ですので、静かに眠り続けて欲しいという願いもあります。 知人の中にも私が見ているナゾの廃車体を知る方が居りまして、「サイドモールはある。数年前は確かに見えていた。多分旧~いコロナじゃないか?」との助言がありました。真相は持主さんが草を刈り取ってくれる日を待つしか無さそうです・・・。
>くらがえワンマンカーさん
亀レスで申し訳ありません。 そして、確認お疲れ様でした。 ボディーは黒色で、ピラーからルーフは白とツートンに塗り分けられているスタイルや、小さな丸いテールライトからして昭和30年代のスタイルであろうと思います。 しかし、小さい丸テールと言われても、ダットサン210系くらいしか思いつかず、何なんだろうかと思ってしまいます。 コメントしたからには・・・と思い、確認してきました。以前見かけた時は白い部分はサイドモールの塗装かと思われましたが、草に絡まった何かだったらしく、黒1色の車体でした。逆に初めて気づいたのが、リアガラスまで続く白ルーフだったこと。後部ランプが小さな丸型だったこと・・・。しかし、相変わらず物凄い草の中でして、これ以上何とも言えません。ガタガタ一人で喋ってしまいました。すみませんです~。
間違えました~「多分トヨエース」に訂正いたします。
私の地元にも同じような車体があるのですが、今の時期をもってしても深~いヤブに埋もれており正体不明です。見た感じ旧すぎて、正直私には何の車かわかりません・・・。まぁ夏よりはいくらか草が減っており、白いサイドモールと太いホワイトリボンが確認できます。なお、この廃車体がある地域には保管車ながらダットサン210と思われるものや、ダットサン1200トラックもあり、楽しめます。ただ野ざらしで痛々しいのが残念ですが・・・。最後に、先日お話しした「多分ハイエース」は4灯ライトでした。無念~。。。
>コロニーさん
申し訳ないです。 現状では、探検隊のふたりで探索などでかけるのもほぼできなくなり、先日のモーターショー行きは年内最後かもしれないと急遽設定できたものなので、確たる予定を示せないところが大きいです。 なお、行った先での醜態も、若人にあまり見せたくないというところもありますが・・・。 >管理人さん
そうですか、それは大変ですね。このコロナのように、転回するハメになってもこういった大物が見つかれば、来た甲斐が感じられそうですが、何も見つからなかったらモチベーションも下がってしまいそうですね。 合同探索はやはり無理ですか~。残念ですが、仕方の無いことですよね。 >ナトリフミノリさん
H丘の自動車研究所の面々は、貴重な個体は残されたと聞きますが、あの並びが見られないというのは無念です。 今でも跡地を通る度に、話が尽きず愚痴っています。 >羽前の国の旧車狂さん 羽前の国の旧車狂さんからお褒めの言葉をいただけるのは嬉しいです。 これは分かりやすくいい写真が撮れたと思いました。 イベントでステッカー類が綺麗に残る個体を多く見たかいがあります。 >魔洲魅丸さん
人から離れてこそ残るもの、自然も廃車体も同じです。 >コロニーさん 最近では、痛い目を見すぎたため、昔日の面影は殆ど見られません。 たいていは、人家が無くなったところで戻っていて、その実例に漏れず、以前の自分の探索では、ここよりも下の転回不要な場所で道なりに戻りました。 今回は話を聞いて普通乗用車で乗り込んでいって、転回に大変苦労をしました。 探索では一時期は行き止まりマニアみたいになって道の終わりまで諦めないこともありましたが、実りの薄さから廃れていきました。 で、先日の長野探索では軽自動車であったので心置きなく行き止まりを満喫してきましたら、行き止まらず山を越えて変なところに出て空振りという不祥事を繰り返したので、嗅覚を敏感にする訓練も必要そうです。 一緒に探索というところは、探検隊のふたりは期待を必ず裏切るのでご勘弁してください。 また、一緒に行くとなると大変なプレッシャーになるので、これまたご勘弁ください。 30越えたオッサンが廃車体にはしゃぐ姿は見せられません! 押えるポイントを突いて居り良い写真ですね。この車がおおよそどの位の期間現役か想像が付きます。 点火時期調整が付いて居ますから昭和48年~50年は現役だったでしょう。モデルはCピラーの特徴から最終型の1964年式のRT20Dであると確認できます。フルシンクロモデルです。 然し良くこんな状態で残って居ましたねと感心します。 これは珍しい。二代目コロナですか、
約40年も草ヒロしているのですね。 今は無きN県S市の某自動車研究所の 旧車たくさんのヤードに二代目コロナが いたことを思い出します。 そのコロナ、今はどうなってしまったものやら・・・。 別のヤードに残っていてくれるのをいのります。 マスターときたら初代クラウンかと思いましたが、2代目コロナときましたか!それでも十二分珍しいと思います。見たところかなりの山奥なので、撤去されることはまず無さそうですね。
山奥の草ヒロ記事を読むたびに思うのですが、このようなところまでクルマで行ってしまう探検隊さんの行動力に脱帽します。僕の場合は行き止まりや行き違いが怖くて(運転するのは父親ですが)つい躊躇してしまいますね(笑)。 いつか探検隊お二人方とご一緒に探索することが実現すればいいなぁ、と思うことが時々あります。 引きこもり
人里離れて余生を送る マスターラインにせよコロナにせよ、よくぞ「形」を留めてくれた そんな感じです
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