 「これこそ正真正銘、磨けば綺麗になる個体です。」と鈴木B360が絶賛したシルビア。 2007年2月の出会ってから2011年11月の再会までの５年で随分と待ち草臥れていました。   日産自動車 シルビアハードトップ1800LS-X（S110） 山梨県甲府盆地にて 2011年11月撮影 立派な車庫に残されたのはシルビアだけとなり、 隣人が去ったあとには草が幅を利かせていました。 シルビアにとっては30年余りの中のたった5年間ながら、 ただ雨風に打たれるだけであった間のダメージは大きく、 「まだサビも殆ど見受けられない。」とかける言葉はありますが、 磨いても艶までは戻るかどうか・・・。 コメント：管理人 |
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＞草疲労さん
2007年にはアクティにまったく興味を示さず、シルビアの写真に写り込んだものキリで、タイヤの感じから現役か？といえる位です。 2011年の状態としては、シルビアの他に車庫をねぐらにしている車は居ないように見えたので、果樹園仕様になったのか、処分されたのかは想像するしかできませんでした。 アクティの行方が気になります！
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