>シャオさん
基本の形状はオリジナルのものと同じなのですが、骨組みを残してボロボロになっていたので断定はできません。 キーシリンダーがなぜかハンドルに括りつけられていました。 >魔洲魅丸さん バラすための切り口では無いと思わせる綺麗さですが、その後の今の状態が何とも不思議です。 >羽前の国の旧車狂さん CTはラジオが付かず除外でき、DXで落ち着き、ホイールから1300かな?となりましたが、検索大図鑑ではグレードが網羅できないので、尻切れで止めました。 11月MCなので昭和55年の自動車ガイドブックには載らず、56年にはB11となっている隙間モデルです。 このサニーは恐らく1300DXでしょう。私が乗って居た車はこの車より上級グレードのSGLで色は同じです。
マイナーチェンジは昭和54年11月です。 でも内装を見ると懐かしいですね。もう16年も運転していないのに何となく記憶にある。ギヤは良くスコスコ入りました。ステアリングから判断すると私と同様親の車のお下がりを数年乗った後の廃車でしょうね。 それと私の友人でこちらも父親が母校の教師(英語担当)だった者が居り、その父親が同じモデルに乗って居ました。確かリヤガラスに熱線が無かったと記憶しています。シートはオールビニールでしたね。残念ながらこの教師も親父が亡くなり5か月後癌で亡くなりました。 芸術
時折、カウルパネルの所から「ギロチン」された物を見掛ける事は有りますが、ここまで綺麗な切り口は初めてです
ステアリング社外?
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