日本海CCRの参加車より(5)

今日紹介のライトバンたちが活躍した時代には、
車格で大衆車から高級車まであれこれと選べたラインナップに加えて、
パブリカでは1000と1200が、ギャランでは1400と1600の2排気量が選べました。


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トヨタ自動車工業
パブリカバン1000デラックス(KP36V-D)
(昭和48年式)

会場に居たパブルカバンは、上級指向の1200cc(カローラと同排気量)モデルではなく、
経済車パブリカに徹した1000ccであり、元は本屋の営業車であったのが伺えます。
営業面に徹すればミニエースあたりが商用車として威力を発揮しそうなお店ですが、
乗用車ムードを重視してパブリカを選んだのであろうことが、シックなカラーからも伺えるところです。

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三菱自動車工業
ギャランエステートV 16L GL(A53VFJ)
(昭和46年式)

探索では中々お目にかかれないギャランのバンモデルです。
ボディータイプは2ドアと4ドア、エンジンは2種類、グレードも豊富で、
コルトバンの後を受け、ランサーバンが登場するまで孤軍奮闘したモデルです。
会場に居たエステートは、GTOと同じサターンエンジンを搭載したGLで、
贅を尽くした最高級グレード、〈価値あるクルマ〉と謳われ、
エステートと名乗りをあげていたのは伊達ではない、小さな高級商用車でした。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

さしずめ1800を乗用車ムード溢れる商用車と謳い、1600は経済車とでもして廉価グレードを設定して、ターゲット層を広げて幅広いユーザーの獲得を目指したのでしょう。

日産も

ケンメリのバン「VC110」と「VPC110」1600と1800 が存在しました
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