キャリイは11代目へ

スズライトなキャリイさん

昨日、スズキより新型キャリイが発表されました。

写真は初代と2代目の並びで、新型キャリイとは関係ありません。

14年ぶりのフルモデルチェンジで9月の発売の運びで、
初代スズライトキャリイから数えて11代目のモデルが登場しました。

それと同じくして三菱自動車よりミニキャブのガソリン車モデルが、
新型キャリイのOEMに置き換えられて消滅するという発表と、
日産自動車からは軽商用車の供給元を三菱からスズキに変更する発表がされました。
これによって、正統なミニキャブは電気自動車のMiEVが残るのみとなり、
三菱正統の道を残したものの、その普及状況を見ると寂しさを感じるところです。

これにより、軽トラックのガソリン車の自社生産モデルは、
ハイゼットとアクティにキャリイの3モデルとなってしまいます。
牙城を守る3モデルと、OEMモデルにとって変わってしまったモデルを並べると、
昭和40年代と比べて消費者の選択の幅が半分にまで狭まってしまいました。

ハイゼット→サンバー
アクティ
キャリイ→スクラム(ポーターキャブ)、ミニキャブ、NT100クリッパー(コニーワイド)

左側太字が自社生産モデル、→より右側がOEMモデルで()内はそのご先祖さまのお名前。

各社のモデルが誕生した1960年代には考えられない世帯となってしまいましたが、
それこそ20年後の未来には、電気自動車がガソリン車を席巻していないとも限らないので、
これからの軽トラックの進歩と発展に期待をして見たいところです。

目先のことでは、キャリイのCMにきゃりいぱみゅぱみゅが出てくること、
エネチャージを搭載して渡辺謙と菅原文太の共演を見てみたいな、
西部警察のような車列で軍団の皆さんにキャリイに乗ってもらってグーン、ダーンしちゃう、
と、3点の阿呆なことを思ってしまいましたが、戯言と流して下さい。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

日産やマツダの場合は車種が多すぎて趣味的には面白かったものの、経営が傾きすぎて整理をし過ぎたら、両者ともに伝統を捨て去ってしまった感があります。
その点において、今回のキャリイのFMCは旧来のキャリイからの買い替えを十二分に意識したようで、伝統に乗ってきたユーザーを考えたクルマづくりがされた由です。


>1049さん

まだテレビでそのCMが流れているのを見かけていませんが、HPでは視聴をすませました。
最近のスズキはCMに力を注いでいるように見え、車ごとに違う芸能人を投入して盛んに打って出ているため、キャリイにも力が入れてくれたようですが、最近はエルフくらいしかトラックのCMはイメージがありませんでした。

こんにちは。
新型キャリイのcmにはるな愛さんと菅原文太さんが出るそうですね。
軽トラのcmをあまり見たことがないのですが、商用車はやはり稼げるというイメージが大事なんでしょうか?

傘下

日産ーMAZDAー三菱
海外(フォード)から縁が切れた日本のメーカーの「成れの果て」 生き残りを掛けて車種整理した結果 伝統を重んじたメーカーに軍配が上がりました アチキも三菱の「パジェロ」をチョイス 晴れて「2台のオーナー」となりました ハァ 働かねば
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