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聖地探索2012(53)

ミニカ
ミニカ

三菱自動車工業
ミニカ73デラックス(A101)

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

昨日紹介のカローラと同じようにサビに覆わて崩壊寸前なミニカです。
どんな年式なんだろうかと見回すとラジエーターぽい物が見えたので、
水冷エンジンとなったミニカ73と思われます。
1972年(昭和47年)9月MCで登場のミニカ73は、そのひと月後にミニカF4が登場するため、
廉価モデルという位置づけでデラックスとスタンダードの2グレードのみで、
『残された』と呼べるようなモデルで、翌年にはフェードアウトしてしまい、
自動車ガイドブックに掲載がありません。

ミニカエコノ

三菱自動車工業
ミニカエコノ・ティコ(M-H14V)

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

ミニカ73のすぐ近くには、その16年後のミニカ(エコノ)も物置となって働いていました。
ボンバンブームに乗りに乗って、乗用モデルよりバンモデルが花開いた年代で、
エコノのサブネームの下に、マリエ、ライラ、パセリ・ジャッカル、ゼオ…と大家族になりました。
その大家族に昭和63年1月、最後に仲間入りしたのがこの個体のティコです。
FMCまで1年のモデルながら、ボンバンブームの集大成とも言えるものです。

博物館展示車をはじめ、とかくそのモデルの前期型ばかりに眼が行きがちですが、
この果樹園地帯では、熟成された末期モデルのいぶし銀な共演が見られました。

コメント:管理人

コメント

>主さん

記事掲載以降に得た、当時の雑誌などを参照しましたが、管理人だけではご指摘の点に応えられません。
ミニカ72のスーパーデラックスであることの絞り込みができましたが、73の資料が手元にありません。
参照にしたのは、
モータファンの臨時増刊号で『ミニカー・バラエティ‘71~‘72』です。
ミニカ72でもファミリーデラックス、スーパーデラックスGLに水冷エンジン車を把握することができました。

ミニカ

こんにちは。
掲載のA101は、レインガーターにステンレスモールが付いているのと、クリアランスランプがウインカー兼用になっている事から、ミニカ72のスーパーDXあたりだと思われます。

>フーガさん

背高全盛のイマドキ軽とは、影に隠れてしまいそうなくらい小さく、小さいのに走っている姿は目を引き目立ちます。

ミニカ73デラックスは現役で見かけます。
サークルKの店長が乗っているのを見かけます。
今の軽自動車よりも小さいので目立ちますね。
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