聖地探索2012(42)

シビック1200
シビック1200

本田技研工業
シビックCVCC1200 4ドア(B-SF)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

あっち行って、こっち来てのどこに軸があるのか、
運営をしている管理人ですら分かりませんが、今日は春先の長野な気分です。

日野のバスの見えた農免農道を進んでいくと、
カーナビは沈黙するも良い感じの道があったので入ると、
程なくして行き止まりになってしまいましたが、
農免農道からは見えないところに2台の姿が見えました。
手前の個体は、遠目でもわかったおしりを向けたシビック、さらに奥には軽トラも・・・。
2台まとめての発見に嬉しく小走りしていき、
まずはじっくりとシビックを見てみると、ミラーといい光り物の少ないグリルといい、
バンみたいな素っ気ないお顔をしていました。
年式は調べてみると昭和52年9月MCモデルになり、
翌年6月に1300に排気量アップするまでのモデルでした。
装備からして、自動車ガイドブックなどを見る限りではHi-DXあたりのグレードと思われます。

シビック1500
シビック1500

本田技研工業
ホンダ・シビックCVCCデラックス(SG)
ホンダコレクションホール所蔵
2013年5月撮影

ホンダコレクションホールで撮影してきたCVCC1500の4ドアもあわせて出しましょう。
昭和48年12月のCVCCエンジン車の初投入モデルとなったのは1500・4ドアのみで、
2ドアや3ドアの全モデルがCVCCとなるのは昭和50年8月になってからでした。
赤と比べると地味過ぎるグレーが隅っこにちょこんと展示されていましたが、
CVCCの原点となったモデルであるならば納得です。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

剥きだしな銀バンパーに銀ミラー。
何も飾ることのない「素」の部分に、多少の飾り気と、CVCCというテクノロジーとボディーラインアップを加えていって、ヒット作に上って行った質実なモデルですね。


>羽前の国の旧車狂さん

CVCCによって国内だけでなく、世界でも高い評価を得て、世界に誇りうる真のベイシック・カーの座を不動のものにしたモデルですね。
今の世ではトヨタのPさんが同じように席巻している光景がありますが、シビックのように常識の壁を打破したとまでは見えないところもあり、シビックの偉大さを感じさせられるところです。

 私の長年の車を見ての所感ですが初代シビックは国産車の中では、最も意義ある最高傑作をこの車と見て居ます。

 自動車生産国では実現不可能な排ガス規制をクリアーしたので凄い車だと思います。

 そういえばシビックDXってこういうそっけないスタイルだったこと今になり思い出しました。

デラックスなのに

なんか豪華に見えない初代シビック 当時のホンダ特有の「ヤレ感塗装」が「くたびれ感」を演出してました 仕様もデラックスと謳ってながら、他メーカーと掛け離れた「素」っぽい造り CVCCの言葉で、売れた感が有ります
非公開コメント

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

月別アーカイブ

ブログ内検索

来訪者数