>井上ロボさん
スタイリッシュなL40Vでを紺色なんかに塗られては、知らない人が見れば外車で片付けられそうな雰囲気がします。 旧車趣味的にはバンモデルがスタイルでポイントが高いところですが、草ヒロ探索的には、すぐにネタバレするバンよりかは、この個体のように真近までL40であることをあまり主張していないのを見つけ方の方が、ポイントが高いです。 >1049さん
確かに、SUZUKIのアタリがセミのフォルムで、その横のラインがセミの腹です。 ただセミというとジウジアーロ大先生に申し訳ないので、夏限定でセミの声を聞いた時に思い出したいと思います。 >魔洲魅丸さん 川越支社に並ぶスズキ軍団の勇姿を見たい気もします。 丸目全盛の時代に、人相の悪いとも取れる角目がズラーッと並ぶさまは壮観だったことでしょう。 >羽前の国の旧車狂さん L50のカタログはあるので、キャリイのグレードのへそ曲がりなところは分かるのですが、L40はガイドブックだよりです。 1970の掲載写真では一方開きのモール無しと三方開きのモールありがあったでのですが、表示のあった価格は一方開き(¥31.8万)と三方開き(¥32.8万)の荷台の差額1万円のみで正確なものではありません。 さらに、グレードを分けるような記述も無い有様でした。 バンでは見慣れたモール姿も、トラックでは「そういえば無かったような・・・」というレア車であるのは間違いありませんね。 こんばんは
毎度おなじみの親から聞いた旧車のエピソードです笑 このL40キャリイは父の友人(?)が乗っていたそうです。でもエンジン関係のトラブルがあったらしく60キロ以上スピードが出なかったそうで、付けられたあだ名が「なにがなんでも号」でした。 ただ、トラックではなくバンだったそうで紺色にオールペンされていたそうです。 ノ○ヒロでもこの間L40キャリイバンが特集されていて観覧車のゴンドラを思い出し、本屋で一人クスクス笑ってしまいました。 基本的に長野全域と甲府盆地で探索しているのでこのL40キャリイに出会えることを祈ります。 このキャリイですがグレードはSTDである事が判りました。更にグレードはスーパーデラックスとSTDのみしか用意されておらず、区別を付ける分には楽ですが、DX位は用意してもと思いました。尚外見で判るポイントはバンパーが鍍金かシルバー塗装か。ドアにラインが入って居るかいないかの違いで、内装はラジオとシガライターの有無です。
価格差は幾らかは当方資料が無いので判りませんが出来ればSDXがホワイトリボンにしてDX以下はリボン無し、ラインなしでラジオと鍍金バンパーにして欲しですね。 其れから私はL40については(41含め)SDXは見たとなると解体屋で33年前に一度見ただけで、あとは全部STDでした。現存車でもニューイャーで1台だけですね。現存車も多くがSTDです。 もしかするとL40のSDXは激レアかも知れません。 工事車
東京電力 川越支社の工事車に多く採用されてました 比率はフロンテ バンの方が多かったですけど
おはようございます。
この顔のキャリイはなんとなくセミに似ていると感じます。 真ん中の盛り上がった部分からなぜかセミの口を連想してしまいます。 全く分からないかもしれませんが、ご容赦ください。 |
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