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山梨探索2011~2012(15)

キャリイ55
キャリイ55
キャリイ55

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイ55(H-ST10)

山梨県甲府盆地にて
2012年1月撮影

解体ヤードのスクラップみたいにプレスされたかのように潰れて、
空を仰いでいたのは、SUZ・・・が示すようにスズキのキャリイでした。
果樹園仕様車を経て、ここまで豪快に潰れているのですが、
今では用水路の蓋というか、道路から果樹園の渡し板のようになっていました。
現地では潰れていたので特に注意もせずL50キャリイと片付けてきたのですが、
グリルやバンパーの意匠がL50のそれと異なり、何のこっちゃとガイドブックを見漁ると、
500ccのイロモノ軍団で賑やかな1976年の中の8台掲載のあるキャリイの1台に、
同じグリルのモデルを見つけることができました。
その名はキャリイ55で、サブロクボディに550エンジンを搭載しているモデルでした。
エンジンは完全対応していますが、ボデーはバンパーが大きくなっているだけで、
似たような境遇のサンバー5・ミニカ5よりさらに上を行くイロモノモデルと言っていいでしょう。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

シーマのようなエピソードの普通の車であるならば屋根剥ぎの悲劇で済みそうですが、果樹園仕様車は屋根なしで、乗車する人間が真っ向勝負をするわけで、園内走行中に木の枝に接触ですら痛いところ、仮にアンダーパスに激突となると・・・考えたくありません。
果樹園仕様車の特徴的なフォルムである屋根なし・ドアなしでは、ボデーは支えあう事もできず、むざむざ折りたたまれていったというのが真相のようです。


>草疲労さん

スズキのHPのリサイクル料金一覧には、ST10にはVのバンモデルが無かったので、トラックだと思われるのですが、真相究明を必要としないと判断した甘さが悔やまれます。

潰れて恨めしいのではなく、L50と誤爆されて恨めしい。
という風に、今は見えてなりません。

哀れな姿にされ、恨めしそうに空を見上げているように見えます。


それは置いといてコレはトラックですか?バンでしょうか?

チョップ

単なる腐食で潰れたと言うより、「頭上注意」を無視して「強行突破」した感じのキャリー アチキの仲間は、納車3日目のY33シーマを極度のアンダーパスを無理矢理通貨して「フルオープン」にしてしまいました 前に乗って居たY31シーマの「シャコタン」感覚で突入したのが原因 それ以来、「車検の度の入れ替え」の芸当は不可能になりました(ローンレンジャーになった為)
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草ヒロ探検隊

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