>魔洲魅丸さん
売られた喧嘩は買って倍返しの恐ろしい時代です。 一方で、露骨なライバル視が良い製品へと結びついていったとも考えられるので、購買者にとっては広告以上に得ができた時代なのかも。 >羽前の国の旧車狂さん 後輪のガッチリに対して、前輪は履きつぶした感のあるツルツルでした。 元のタイヤのイメージもありますが、1年を通じて履きっぱなし?なのが効いているのかなと思いました。 ブルーバードを思わせるようなグレーで、夕暮れ時も相まってとても沈んだカラーになっていました。 殆どがホワイトのイメージですが、グリーンやゴールドの個体もチラホラと見ていますが、さすがにレッドを草ヒロ状態で見たことはありません。 >井上ロボさん 草ヒロでは2代目よりも初代の方がよく見かけるもので、B110の顔のあるセダンは年に1回見ているかどうかの世界です。B110発見のご健闘をお祈りします。 イベントになると2代目の方が多いイメージなので、中々草ヒロで居させてくれない人気モノと考えれば、見つける楽しみも増しますことでしょう。 ちなみに、管理人のこだわりの車のリベルタビラは、目標の2代目は見つけられていませんが、初代は何台か見ており、難しいものです。 前に話した通り、エルフとライトエースで峠を攻めていた父(笑)ですが免許をとって初めて乗った車は
この110サニーの2ドアクーペGX-5だったそうです。 このサニーとKP61スターレットは乗りやすいと父は言ってました。 110サニー、トラックを除いてものすごく稀少な個体であり思い入れがある車なのでいつかは見つけてみたい一台です。110のエクセレントも可能なのであれば見つけてみたいですね。 典型的な雪国タイヤ仕様のまま廃車になった個体ですね。あの当時フロントは夏、リヤはスノー(スパイク含む)があり、雪の降り始めと雪解け近いころにはこういう履き方が多かったのです。
恐らく車検満了まで乗ったんでしょうね。解体でもこの季節にはこういう履き方の廃車が結構運ばれました。 さてボデーカラーですが余り見ない色です。解体屋でも飽きる程見ましたので記憶が鮮明ですが、確か1台か2台しか見た記憶が無いのです。7割がクリーム色で次に多いのが白でしたね。 小技攻撃連発
排気量タッグマッチの精鋭だったサニー 1000cc攻撃に先制を放った物の、カローラの「プラス100の余裕」キックで反撃され、更なる技の「となりの車が、小さく見えます」の必殺技で決めたサニー 後の「マニア度」でサニーが勝利を収めました キャッチコピーが「裏技」で勝利を左右した40年代でした
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