2013/06/28
きまぐれ伊那谷放浪記(36)



トヨタ自動車工業
カローラバン5ドア1400ハイデラックス(H-TE36V)
長野県伊那谷北部にて
2011年12月撮影
伊那谷でとっても思い出に残る、
そしてお顔が綺麗だったカローラ30バンに会いに行ったら、
少々残念なことになっていました。
ボンネットがへしゃげ、そこにオーナーの愛情か修復が加えられていました。
中身がどうなってしまったのかなんて興味はありません。
そこにいてさえくれたなら・・・。
コメント:鈴木B360&管理人
2013/06/28
Author:草ヒロ探検隊
鈴木B360(左)
草ヒロ趣味歴20年以上
運転担当/草ヒロ鑑定
管理人(右)
草ヒロ趣味歴10年以上
助手席でナビ担当
写真撮影・ブログ管理人
本部:神奈川県M半島中部
探検隊設立:2006年3月
ブログ開設 :2007年6月1日
コメント
高速を走りながらも見つけてしまう草ヒロも多くいるもので、探索効率は下道比3倍以上でサクサク行ける反面、停止が全く許されないのでマッピングい全力を注ぐコトになり、インターで降りて探索をしながらそこまで戻るという、結構シュールなことを何度となくやって来ました。
さらに高速道路でシュールなのは、半日以上掛けて探索したエリアを、高速道路でものの15分余りで突っ切って家路に着くところでしょうか。
2013/07/01 19:01 by 管理人 URL 編集
家族全員で「あっ」と叫ぶもあっけなく流れていきましたが…
高速を走っている途中で草ヒロを見つけてしまうとほぼ強制スルーになってしまうので、
なるべく見ないようにしていますがやはり目に飛び込んできてしまいます。
いつか自分で運転して自由に動けるようになりたいとつくづく思いました。
2013/06/28 23:41 by 1049 URL 編集
廃車体街道の連載では、飯田の中央道沿いはオリンピック(長野)前は廃車体銀座のような栄っぷりだったという話で、ここ数年の撤去よりも、1990年代後半で一気にという話のようなので、20年前でしたら丁度良いかもしれません。
ハチマル世代が少しずつ姿を現し始めた頃でしょう。
>魔洲魅丸さん
商用車と同じ顔の乗用車なんてトンデモナイという時代になった感があるので、ライトバンでは完全な差別化がされていますね。
樹脂製バンパーが当たり前になった頃の、グレードにより露骨な無塗装バンパーが出てきたあたりから、レベルとしては上を上げていくのから、下を下げるというのになってしまい残念です。
2013/06/28 20:22 by 管理人 URL 編集
差別無く
2013/06/28 19:48 by 魔洲魅丸 URL 編集
2013/06/28 18:28 by 草疲労 URL 編集