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鉄道ウィーク~草ヒロの合間の「鉄」たち(8)

モハ13
モハ13

日立電鉄
モハ13

相模鉄道キハ1000形→相模鉄道モハ1000形→東京急行電鉄デハ1050形→日立電鉄モハ13
茨城県にて
2008年6月2日撮影

この車両を一言で表すと、『ワイルドな流れ者』です!

元は昭和10年に汽車会社で製造されたディーゼル電動車で、
JR相模線の前身の相模鉄道(旧)で)運行されていました。
ディーゼル電動車とは、ディーゼルエンジンで発電した電力で
電気モーターを駆動させ走行するという、なんとも回りくどく思える車両で、
同線が国に買収されると、電車に改造をされて西谷~二俣川の600V電化区間で運行され、
同区間1500Vに昇圧されると、日立電鉄に譲渡されました。
この時点のメカニズムと働く場所の流れっぷりですでにお腹一杯ですが、
日立電鉄で廃車となった後に待っていた余生は、もっともワイルドになりました。

私、畑で倉庫になりました!
鉄道会社の敷地で倉庫となる電車廃車体はあれど、
草ヒロ自動車界では『日常風景』の畑で物置/倉庫の余生は、
写真で眼にした時には、「ワムやコンテナであるまいに、何をしてんのよ!」と突っ込んだとこですが、
実際に現地で目にすると、「ホントに電車があるやん!」と笑うしかありませんでした。

コメント:管理人

コメント

>ナトリフミノリさん

本当に特殊な例です。
あとは、車庫で廃車後も処分されずに荒廃している車両もいましたが、その殆どが処分され残っていません。

列車の草ヒロ

この車両、良い錆び具合、いい草っぷりですね。こういう鉄道車両の草ヒロを見てみたかったんです。良いですねー。
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草ヒロ探検隊

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  探検隊設立:2006年3月
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